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2021.02.18
片付け豆知識
◎こんなお悩みありませんか?
・汚い部屋の方が、何となく落ち着いてしまう。
・駄目になって行く自分を、他人事のように感じてしまう。
・ゴミの細かい分別基準が分からないから、全く捨てられない。
・自力で片付けられると思うけど、行動に移すのが面倒くさい。
・周りに迷惑を掛けていないのに、ガタガタ言われたくない。
自宅がゴミ屋敷化する背景は人それぞれですが、そこに住み続けている人には2つの心理状態があります。
1.今の部屋で暮らすことに問題意識がある。
→ゴミ屋敷を解消して、普通の生活に戻りたい。
2.今の部屋で暮らすことに問題意識はない。
→自分的には楽であり、無理して片付ける必要はない。
「ゴミ屋敷化してしまう」ということ自体が、おそらく一般的には理解できないことでしょう。
筆者はキャリア20年以上の現役片付け業者であり、「上級心理カウンセラー」「うつ病アドバイザー」「発達障害住環境サポーター」「発達障害コミュニケーション初級指導者」を取得して、うつ病やADHDでお悩みの方に暮らしのアドバイスを行っています。
「医療×福祉×片付け」の重要性を掲げ、ゴミ屋敷化の原因や背景を追求し、ゴミ屋敷化の再発防止に取り組んでいます。
ここでは筆者の知識・経験も踏まえて、「ゴミ屋敷化した部屋に住み続ける心理」を解説して行きます。
ゴミ屋敷を解消して、普通の生活に戻りたい
このような心理状態の人は、自宅がゴミ屋敷化していることに、ネガティブな感情を強く抱いています。
このままで良いとは決して思っておらず、早く肩の荷を下したいと問題解決に積極的です。
一方で片付け業者への依頼にはハードルが高く、何とか自力で片付けたい(自己解決で事なきを得たい)と感じているので、中長期的にプレッシャーを感じ続けながら暮らし続けてしまいます。
「自宅がゴミ屋敷という現実」は誰かに気軽に相談できるものでもなく、それでいて片付け業者への依頼は多大な費用が生じてしまうもの。
「似たような片付け業者がありすぎて、どこを選べば良いのかよく分からない。」「自分の弱みを見せてからの依頼になるので、失敗しないように業者選びは慎重に行いたい。」など、ゴミ屋敷にネガティブな感情を感じているからこそ片付け業者選びに時間がかかってしまうのも仕方ないことでしょう。
しかし本当に大切なのは「具体的な行動に移すこと」であり、それは「具体的に片付け業者をリサーチすること」だけではありません。
ちゃんとリサーチした上で、依頼するまでのプロセスも具体的に実行して行かないと、毎日のように片付け業者のサイトを調べることの繰り返しだけになり、問題解決に向けて何も進展しないからです。
結果として「本当にマズイな・・・」と思いながらも、決断ができないのでそのまま住み続けてしまいます。
そして長く住み続けてしまうことにより、やがてゴミ屋敷での生活に慣れが生じてしまい、「精神の崩壊」「セルフネグレクト」に転じて行きます。
自分的には楽であり、無理して片付ける必要はない
このような心理状態の人は、自宅がゴミ屋敷化していることが「悪いこと」と感じていません。
特に住居というものは、地域住民それぞれに仕切られた「個別空間」であり、その住居内がどうであろうが他人に迷惑を掛けていないということになります。
特に戸建ての場合はそういう感情が顕著に表れ、モンスタークラスのゴミ屋敷になっていることが多いです。
集合住宅の場合は多少なりとも集団意識が生じており、戸建てよりは「近隣住民の目」に申し訳なさを感じています。
とは言え、自宅が酷く散らかっていても「ゴミ屋敷と呼ぶには大袈裟である」という認識から、あまり深刻に悩んでいる感じではありません。
むしろゴチャゴチャしている方が落ち着く人もいるぐらいですし、自分の欲望に忠実な生活をすることで、実は「社会的ストレスを発散できている合理的な部屋」という一面もあります。
暮らし方や生活環境というものは、自分の人生観そのもの、まさに自然体の姿です。
暮らし方や生活環境の基準は「育ってきた環境」に大きく左右され、散らかっていると感じる「ものさし」は人それぞれ違います。
筆者が実際にお見積りとして訪問した際、年に何回かは「小さな子どもがゴミ屋敷で暮らしている」現場に出くわします。
ご依頼者様は母親であることが多いですが、ご自身もゴミ屋敷のような環境で育っており、今の散らかり具合はそれほど苦にならないようです。
むしろ「ちゃんと片付けなきゃ」と思うことの方が苦になるらしく、家事全般の苦手意識もあり、結果としてゴミ屋敷化した部屋で子育てを行っています。
世の中ではこの時点で児童虐待であると考える人もいますが、子供にとってこの環境は普通であり、特に親から苦痛を与えられているわけではありません。
小さい頃からこういう環境で育つと、ほぼ間違いなく「ゴミ屋敷で暮らせる基準」になって育ってしまいます。
ゴミ屋敷化した部屋で暮らせるか暮らせないかと言えば「暮らせてしまう」のですが、「暮らせてしまうこと」「正しい暮らし方」は違うと感覚的に感じている人もいます。
そしてゴミ屋敷で暮らすことにメリットは1つもなく、そこにあるのは「多大なるデメリット」と「孤立」です。
特に幼少期は友達ができず、イジメに合い、どこか屈折した育ち方をしてしまうことでしょう。
母親もそういう苦い思いをしており、「子供にとって良くない」という親心から、お問い合わせをいただくことが多いです。
捨てる意思はあっても、ゴミ置き場に出せないことで、ゴミ屋敷化してしまう人は意外に多いです。
【ゴミを出せない理由】
このような人はゴミ置き場に出せないので、気付いたらゴミ屋敷化していることがあります。
よくあるのが近隣住民のゴミ意識が高く、ゴミをチェックされて注意されるというもの。
ゴミ出しは分かりやすくモラルを問われますので、近隣住民のモラルが高ければ怒られることもあるでしょう。
トラブル回避のためにポリ袋に入れたゴミをベランダに溜めてしまい、ポリ袋が破損して虫がわいてしまう。
虫がわいてしまうとベランダには出れなくなり、部屋の片隅にポリ袋をまとめて置いてしまう。
この習慣がゴミ屋敷化に繋がり、キッチンにコバエを見かけたら時すでに遅しという感じでゴミ屋敷化しています。
「ゴミをまとめて仮置きしているだけ」という意識があり、基本的には正しく生活しているだけに、そもそも自宅がゴミ屋敷化している過程に気付いていません。
「あれ?ひょっとしてこれってゴミ屋敷なの?」という感じで、ある日突然気が付くことが多く、普通に暮らしていたという意識とのギャップをなかなか理解することが難しいようです。
また本来はスッキリした部屋で暮らしていたいので、この生活環境に強いストレスを感じ続けます。
「何で自分がこんな生活しなきゃならないんだ」と、近隣住民にも敵意を感じるようになるでしょう。
もしこのような感情が生じているようであれば、早々に引越すことをお勧めします。
生活環境に強いストレスを抱えながら暮らすほど、無駄なことはありません。
近隣住民とトラブルになったら、それこそさらに強いストレスを抱えながら暮らして行くことになります。
泣き寝入りのようで嫌かもしれませんが、その住居には縁がなかったと割り切って引越した方が得るものが大きいと言えるのではないでしょか?
ゴミ屋敷化しやすい職業、看護師は断トツでNo.1です。
医療現場では常に完璧を求められ、絶対にミスを許されないプレッシャーとの戦いです。
またワガママな患者もいるでしょうが、自分で患者を選ぶことはできませんし、自分の感情を抑え続けながら対応しなくてはならない。
近年では患者様と呼ばれ、まるでサービス業のような対応まで求められてしまいます。
完璧を求められ、自分の感情を抑え、肉体労働でもある。
とにかく精神的・肉体的にボロボロになるのが、看護師という職業です。
職場で限界以上のものを求められ続けると、その反動で私生活が荒れてしまうもの。
自分自身の精神状態を保つために、ストレス解消の度合いを超えた行動をしてしまいがちです。
「頑張ってるんだから、これぐらい良いよね?」の精神で、買い物依存に走る人。
また壁やドアの破壊行為や暴飲暴食を繰り返す人、屈折した性的欲求に走る人もいます。
精神的ストレスで「うつ病」を患ってしまい、何もできなくなってしまう人も多いようです。
このような状態になると、生活が荒れてしまうので、間接的にゴミ屋敷化に繋がります。
特に独身寮に入っている場合、片付け業者への依頼は非常にハードルが高い傾向にあります。
同じ建物に住んでいる人たちは全て同僚ですし、日勤・夜勤の繰り返しで誰が在宅しているか分からない。
当然ゴミ屋敷化がバレるのは嫌でしょうし、建物のセキュリテイーも厳しいので、コソコソと作業することもできません。
このような理由から、片付け業者に依頼する気持ちと費用は持ち合わせていたとしても、独身寮などでは非常にハードルが高いと言えるでしょう。
このようなケースでは看護師であることに限界を感じている人が多く、「バレたら、もう看護師を辞めよう。」ぐらいに思える人が、実は片付け業者に依頼できる人の傾向になります。
一方で看護師を辞めるまでではないにしても、転職を現実的に考えられない人は、いつまでも荒れた生活を続けてしまいます。
独身寮ですと年齢制限があったりしますので、やがて退室しなければなりませんよね?
ゴミ屋敷状態の部屋に住み続ける人は、近い将来「退室期限というプレッシャー」も抱えることになり、今まで以上に悩むことになってしまいます。
身体的に衰えている高齢者の自宅は、やはりゴミ屋敷になりやすいもの。
特に身寄りのない高齢者で国民年金での生活ですと、かなりの確率でゴミ屋敷化して行きます。
片付けたくても自分ではできないし、片付け業者に依頼する費用も出せない。
支援団体も実情を認識していますが、介護保険ではゴミ屋敷の片付けはカバーできません。
筆者が知り合いのケアマネージャーに聞いたところ、「貧困で何の楽しみも見い出せない高齢者は、ただ寿命が来るのを待っている状態」らしいのです。
特に低所得層の公団などでは、このような高齢者のゴミ屋敷化がメジャーなものとなっています。
このようなケースですと、支援団体や近隣住民が色々口を出して来ることに強い嫌悪感を抱きがちに。
自分では片付けられないけど、プロに依頼する費用も出せないことは、ご自身でも理解しています。
その上で「少しづつでも片付けましょう!」と言われると、なんだか惨めな気持ちになり、「他人に迷惑は掛けないからそっとしておいて欲しい」という気持ちになるようです。
だんだん頑固にもなりますし、部屋に閉じこもって完全に孤立化する。
近年では「ゴミ屋敷化した部屋での孤独死」が非常に増えているのは、このような背景があるからなんですね。
ゴミ屋敷化した部屋に住み続けることを、「最高の快楽」「使命感」と捉える人もいます。
自治体が撤去勧告をしているにも関わらず、「これはゴミじゃない!」と主張を繰り返す老人を、報道番組などで見たことはありませんか?
そういう度が過ぎた収集癖を「ホーディング」と言い、ホーディング行為をする人を「ホーダー」と呼びます。
ホーダーにとってホーディング行為は使命感であり、集めたガラクタは全て資源であり財産という認識です。
そして近隣住民に迷惑がかかっていることを理解できず、完全に自分自身の世界観でホーディングを繰り返すことから、最高の達成感や快楽を感じています。
一方で快楽などは感じられないけど、絶対に捨てられない「強迫性障害」という精神的な病気も存在します。
“障害”とついていますが、強迫性障害は発達障害や身体障害ではなく、精神疾患(精神病)です。
強迫性障害は「物を手放すと、強烈な不安感が襲って来る」ので捨てることができません。
専門家の間ではホーダーと強迫性障害を同一のものと考えられることが多いですが、上記のように「積極的に収集する=快楽」というホーダー、「物を捨てる強い不安感=強迫性障害」という違いから、全く別物と考える専門家もいます。
ホーダーはゴミ屋敷化させたいと考えているのに対し、強迫性障害は結果的にゴミ屋敷化してしまうというのが実情。
つまり「ホーダーの人は、捨てるなんてとんでもない」と考え、「強迫性障害の人は、捨てたいけど捨てるのが怖い」という心理状態です。
どちらも結果的にはゴミ屋敷化に直結してしまうのですが、このように心理状態は大きく異なっています。
当たり前ですが、大多数の人はトイレで排泄行為をします。
しかしながらゴミ屋敷のトイレはゴミであふれて使えないことが多く、仕方なしにペットボトルの空き容器に尿をする人は結構多いです。
筆者は尿入りペットボトルのことを「尿ペット」と呼んでいますが、この尿ペットはトイレが使えない以上しかたないという住人の判断なのでしょう。
しかしながら部屋内で排泄することに快感を感じている人も、極少数ですが存在します。
ここまで来ると「ある種の性癖的なところ」があり、一般人には理解できないマニアック性があるのかも知れません。
ちなみに排泄は尿だけでなく大便のケースもあり、ポリ袋に入れられた大便が山積みになっている現場も何回か経験しています。
大抵の場合、こういう現場はその悪臭から直ぐにクレームとなり、その莫大な清掃費用により住民だけでは支払えないことがほとんどです。
連帯保証人がいない場合は、賃貸オーナーが清掃費用を負担することもあり、大きなトラブルとして訴訟にまで発展することが多いです。
住人はそのスリルも含めて快感に感じているようで、重度の精神疾患を持っている人や、とてつもない社会的ストレスを感じている人が多い傾向にあります。
整理収納では原則として、収納スペースに収まる分だけしか所有できません。
当たり前の話ですが、収納しきれないから仮置きが増えて散らかるのです。
筆者の経験では6帖のワンルームなのに、洋服を200着以上所有している人がいました。
部屋内は洋服の丘ができていて、その洋服の丘の上を天井にぶつからないように前かがみで歩くことに。
それでも洋服を手放さない異常なまでの執着心というイメージでしたが、お客様としては「収納スペースに入らない」ことが分からないらしいのです。
プロであっても物理的に片付けられませんので、ご依頼を丁重にお断りしましたが、このような感覚をお持ちの人は1年に3~4回ほどお見受けします。
このような人は「どうして誰も依頼を引き受けてくれないの?」という疑問を抱きがちです。
「費用は全額払うと言っているのに、どの片付け業者も断ってくるのは何故だろう?」
「物理的に無理である意味が分からないし、まだ着れる洋服を何で捨てなきゃならないんだ!」
このような心理状態になることが多く、無理である理由を説明しても全然聞き入れてもらえないことが多いですね。
何かしらの理由で大人が引きこもりになった場合、自分の世界に閉じこもった部屋で完全に孤立化します。
引きこもりになる理由として、職場環境でのPTSD(心的外傷ストレス)が多く、社会復帰することに強い不安感を抱えている人が多いです。
そして1度引きこもりになってしまうと、被害妄想が強くなり、社会復帰できない理由を家族や周囲のせいにしてしまいがち。
同居している家族ですら顔を合わせることを極端に拒み、何かあると壁やドアなどを破壊したり、家庭内暴力に発展するケースも多いです。
このような孤立化した部屋はゴミ屋敷化していることが多く、他人や環境を恨むことでギリギリ自我を保てているケースもあります。
家族も腫れ物に触るのが怖く、もうどうして良いのか分からない状態。
最近では引きこもりの自立支援を行う専門業者「連れ出し屋」があるようですが、体罰なども行っていたりと問題もあるようです。
このような引きこもりの心理状態としては、「不安」「恐怖」「反発」「恨み」があげられます。
またゴミ屋敷化していたとしても、そこは「安住の地」であり、自我を保てる最後の環境なのかも知れません。
ADHDなどの発達障害をお持ちの場合、片付けがとても苦手であり苦痛です。
しかし片付けの必要性は感じていますのでチャレンジはしますが、やればやるほど余計に散らかるので、やがて心が折れてしまいます。
発達障害が原因でゴミ屋敷化してしまった場合、発達障害の特性に詳しい片付け業者を探していることが多いです。
これらの人は自分が特殊であることを受け入れていますので、「どうすれば自分が片付けられるようになるのか?」という悩みを専門家に聞いてみたいという願望があります。
発達障害が原因でゴミ屋敷化させてしまった人が片付け業者に依頼する場合、現実を受け入れる強さを持って、自分の身の丈にあった暮らし方を模索している場合がほとんどです。
自宅がゴミ屋敷であるという認識はありますし、片付け上手にはなれないという自覚もあります。
一般的な片付けレベルにはなれずとも、せめて最低レベルの片付けぐらいはできるようになりたい!という気持ちであることが多いですね。
ゴミ屋敷化させてしまう背景は人それぞれであり、「何で?」と理解に苦しむこともあれば、「仕方ない」と感じることもあるでしょう。
しかしながら「ゴミ屋敷に住み続けること」に関して言えば、一般的には全然理解できないはずです。
冒頭で説明した通り、「改善を求める人」であれば、まだ理解はできるしサポートもできます。
しかし「現状で問題ないと思っている人」ですと、理解はできませんし、サポートは逆に拒まれます。
ゴミ屋敷化問題と人権を考えてみると、「他人に迷惑を掛けない」というのが1つの基準になるでしょう。
しかしながら玄関の外からはゴミ屋敷と認識できなくても、玄関のドアを開けたらゴミ屋敷だったとすると、それはもう「他人に迷惑を掛けている」と言えるのではないでしょうか?
賃貸物件の場合、少なくとも大家さんには迷惑を掛けています。
特にゴミ屋敷に快楽的なものを感じる人は、個人の行き過ぎた人権もありますが、日々の生活は人との関わり合いで成り立っている事実に盲目です。
ゴミ屋敷に住み続ける心理状態を考えてみると、結局のところ現代特有の社会的な問題に行きつく気がしませんか?
もしご家族や知人の部屋がゴミ屋敷化していたら、その心理状態をなかなか理解できないでしょうが、その裏には何かしらの社会的な問題が存在すると思って欲しいです。
そこが見えている人と見えていない人では、サポートやアドバイスの言葉選び、説得力が変わってきます。
またこれを読んでいる人の部屋が、もしゴミ屋敷化していて本気で悩んでいるのであれば、片付けられない.comまでご連絡いただければと思います。
専門家としての知識・技術・経験でそのゴミ屋敷を改善させ、気負いのない生活に最短距離で導きます。
片付けができない発達障害や病気の人の向き合い方
家族や身内がゴミ屋敷。専門家の相談窓口
ゴミ屋敷ビフォーアフター。部屋と心の劇的変化
≪このコンテンツの筆者≫
筆者:平良 誠 (片付けられない.com 代表者)
【筆者が取得している資格】
納得してご依頼いただきたいので、無理な売り込みはいたしません。
まずは現場の状況を把握した上で、プロ目線で色々ご提案させていただきます。
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