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プロの知識教えます!片付けブログおすすめの記事

2023.06.19

片付け豆知識

部屋ごと何もかも全て捨ててしまいたい人へ

◎こんなお悩みありませんか?
・何もかも全部捨ててしまいたい。
・趣味や思い出すら必要ではない。
・できれば部屋ごと消滅して欲しい。
・部屋片付け、もう手の施しようがない。
・もう違う場所で暮らしている。
・過去の自分にケリをつけたい。

 
 
その部屋、もうウンザリですよね?
 
このような気持ちに深く共感できる場合、もはや「部屋片付け」を超えたレベルで悩んでいるケースがほとんどです。
 
片付けや掃除での改善を放棄し、「部屋ごと全部捨ててしまいたい」と強く思うのであれば、それは完全に心が折れてしまいギブアップの状態と言えるでしょう。
 
片付けができず悩んでいるというレベルではなく、もはや片付けや掃除を考えたくもない「救いようがない部屋」という感覚。
 
もはや「部屋ごと何もかも全て消滅して欲しい」と言う方が、正しい表現かも知れませんね。
 
そのような場合は現状の改善ではなく、「リセットと再生」が必要です。
 
 
筆者はキャリア20年以上の現役片付け業者であり、片付けドクターとして「医療×福祉×片付け」の重要性を掲げています。
 
また「整理収納アドバイザー1級」「上級心理カウンセラー」「うつ病アドバイザー」「発達障害住環境サポーター」「発達障害コミュニケーション初級指導者」を取得しており、精神疾患や発達障害でお悩みの方に暮らしのアドバイスも行っています。
 
ここでは「部屋ごと何もかも全部捨ててしまいたい」と悩む方へ、プロの見解も交えて解説とアドバイスをいたします。
 

目次

  1. その暮らしをリセットさせる方法は?
  2. 引越しは絶大に効果がある
  3. 退職してもアルバイトで暮らして行ける
  4. 旅に出て新しい新居を探す
  5. 実際にゴミ屋敷の中で寝てみた感想
  6. 直ちにそのゴミ屋敷から脱出せよ

その暮らしをリセットさせる方法は?

暮らしのリセット
 
まずその暮らしをリセットすべきです。
 
今の暮らしだけでなく、短期的に人生をリセットさせるにはこの3つが大切です。
 
 
【リセットと再生の3要素】

  1. 引越し
  2. 退職

 
 
片付けられない.comでは、日頃からゴミ屋敷の住人や深刻に片付けられない人たちと向き合っています。
 
そしてお客様のほとんどが、常に何らかの強いストレスを抱えています。
 
 
【ストレスの背景】

  • 仕事が忙しくて寝る暇もない。
  • 仲間ができず完全に孤立化している。
  • 介護疲れでうつ状態になっている。

 
 
これらの事情は、自分の意思だけで、すぐに改善することは難しいですよね?
 
周囲に同調やサポートを求めても、実際は何も変わらない可能性が高いです。
 
まずは「自分の意思だけで、すぐに改善できること」から始めてみましょう。
 

引越しは絶大に効果がある

ゴミ屋敷からの引越し
 
今の暮らしに強いストレスを抱えている場合、最初に考えるべきは引越しです。
 
引越しは今の環境を劇的にチェンジさせる具体的な方法ですし、自分で決断するだけで実行でき、周囲の意見は関係ないからです。
 
自宅がゴミ屋敷化している場合、そこに帰宅すること自体が、大きなストレスになります。
 
また勤務中や外出している時であっても、どこか後ろめたい気持ちもあり、心の大きな負担となっているはずです。
 
 
部屋ごと全部捨てたいぐらいですから、その自宅に執着しても何も変わりません。
 
退去後の後始末はプロに一任して、今すぐ引っ越すことを強くお勧めします。
 
 
先のことを考えて新居を探すと、それだけ引越し準備が難しく、どうしても心の負担になりがちです。
 
心のリハビリのための部屋探しであり、短期間の仮住まいという位置づけなので、本当はどこでも良いのです。
 
とりあえず実家やマンスリーマンションなどで構わないので、今の暮らしと完全に縁を切りましょう。
 

退職してもアルバイトで暮らして行ける

退職してアルバイト
 
仕事でのストレスが強い場合、自分ひとりではどうしようもありません。
 
自分の不遇や辛さを主張しても、全く改善しないと判断したのであれば、今の職場を退職すべきです。
 
退職するには転職先を・・・と考えると、なかなか退職できませんよね?
 
そうすると今のストレスを抱えたまま、ズルズルと変わらない毎日を過ごすことになります。
 
先のことばかり考えていると何も行動に移せませんし、今のボロボロな状態で転職しても、新しい環境で戦っていけると思いますか?
 
 
現代は深刻な人手不足ですから転職しやすいかも知れませんが、お勧めなのは1年ぐらいアルバイトすること。
 
今はアルバイトでも時給が高いですし、とりあえず暮らしていけるぐらいの給料を手にすることができます。
 
そして職を変えるということは、環境の大部分を変えるということ。
 
転職では色々な事情の人たちと接する機会が増え、他人の苦労を知ることで「自分の生き方を冷静に見つめ直す」機会が増えます。
 
 
とりあえずコンビニのアルバイトとかですと、身近な求人でもあり最適ではないでしょうか?
 
色々な年代のバイト仲間と広く浅く関わり合えますし、人材不足からオーナーからも大切にされるでしょう。
 
そしてコンビニには「現代社会に必要なもの」が全て詰まっています。
 
コンビニで働くことによって、現代社会における自分を客観的に考える機会になり、次の就職についての判断材料になるのではないでしょうか?
 
 
このようにアルバイトで暮らすことは、心のリハビリに大きく役立ちます。
 
心身共に万全な状態でないと、転職先でも迷惑がかかりますし、また同じことを繰り返すことに。
 
やはり今の状態で転職するよりも、半年~1年ぐらいアルバイトでも良いと思います。
 
 
またアルバイトは「時間内だけの労働」ですし、もし自分に合わなければ辞めて、他のアルバイトを探しても良いでしょう。
 
もちろん与えられた仕事はしっかりやるべきですが、雇用という観点ではそれぐらいハードルが低いのが「アルバイト」という位置づけです。
 
 
黙っていてもお客さんの入るコンビニやカフェの店員は、与えられた仕事だけこなせば良いのでお勧めです。
 
早起きできるようなら、駅蕎麦(駅周辺の立ち食い蕎麦)なども適していますね。
 
午前中だけ働いて、午後は思いっきり自分の時間として使えます。
 
 
逆にアパレルや雑貨屋などの販売員は「販売数という結果」を求められるので、アルバイトでも絶対に避けましょう。
 
またテレフォンアポインターなどはクレーム処理が多く、誰でも心が折れてしまう厳しい世界なので、こちらも絶対に避けるべきです。
 
 
今のあなたに必要なのは「心のリハビリ」であることを忘れてはいけません。
 
リハビリが目的なのですから、誰もが普通に働ける、気軽なアルバイトを選ぶべきです。
 

旅に出て新しい新居を探す

旅で新居探し
 
旅に出てみると気分転換になりますし、それがもし海外であれば、なおさら人生に大きな影響を与えてくれるでしょう。
 
仕事と暮らしのリセットは、短期的な人生のリセットです。
 
どうせリセットしたのであれば、スケールの大きな再生をしてみるのも悪くないのでは?
 
特に最近では「フリーランス+海外移住」が流行っています。
 
プログラミングなどのITスキルがあれば、そういう生き方も現実的な選択肢になります。
 
海外移住はあくまで例えであり、東京で暮らして消耗するよりは、地方に行ってのんびり暮らすのも良いでしょう。
 
どうせ何もかも捨てたのであれば、今までとは違う人生を歩んだ方が「今までとは違った可能性に気付く」のではないでしょうか?
 
少なくとも、自分探しの良い機会にはなるはずです。
 
 
旅に出るのは気分転換だけでなく、「自分が暮らせそうな場所選び」の意味合いもあります。
 
地方に行けば家賃は格段に安いですし、東京のように夜遅くまで働くこともありません。
 
もしその場所が合わなければ、また違う場所に引っ越せば良いのです。
 
せっかくリセットするのであれば、それぐらい広い視野を持って、自分の可能性を探して欲しいと思います。
 

実際にゴミ屋敷の中で寝てみた感想

実際のゴミ屋敷
 
筆者が経営する片付けられない.comは、圧倒的に散らかった深刻な部屋をリセットさせる、本気度の高い部屋片付けの専門家です。
 
私たちスタッフの自宅は、もちろんゴミ屋敷化しておらず、一般的には整理整頓できている部類の普通の家です。
 
つまりゴミ屋敷化の深い悩みを、プロ知識やお客様とのヒアリングと通して理解ができても、心の底から「共感する」ことは難しいと考えています。
 
少しでも共感に近づいて向き合いたいという思いから、現場にあるゴミの上で少しの時間だけ寝転んでみました。(もちろんお客様に許可はとってあります。)
 
ゴミ屋敷レベル4相当の現場ですので、寝転んだ布団も不衛生ですし、ゴミの中にそのまま埋もれて行ってしまうような感覚もあります。
 
見上げた天井には蜘蛛が住み着いていて、視線を横に向ければ生活ゴミの山。
 
そこで発した私の第一声は「部屋ごと捨てたい」でした。
 
最初の5分ぐらいでその思いは強くなり、寝転んでいたのはおそらく15分程度です。
 
「全部捨てて逃げ出したい」「このゴミ屋敷、無かったことにならないかな」というのが、寝転んでみた正直な感想です。
 
 
仕事で毎日のようにゴミ屋敷を取り扱っていても、それはあくまで仕事(ビジネス)だからできることであり、実際に暮らせるかというと私には絶対に無理でしょう。
 
 
そこで私と同じように「部屋ごと捨てたい」という心情の人たちに、どうしても伝えたいことがあります。
 
それは「1日でも早く部屋ごと捨てて、ただちに新しい生活を始めるべき」ということです。
 
 
自分の部屋にはその人の趣味志向があり、それは生き方や性格を表しています。
 
そして過去~現在までの蓄積であり、プライベートな時間の集合体とも言えます。
 
それを丸ごと消滅させたいということは、過去~現在を丸ごと廃棄するということ。
 
自分の短期的な人生をリセットさせると同時に、大切なのは「これからの人生を客観的に見つめ直すため、時間と環境的な余裕を手にすること」です。
 

直ちにそのゴミ屋敷から脱出せよ

ゴミ屋敷からの脱出
 
リセットと再生という言葉を使いましたが、今行うべきは「ゴミ屋敷からの脱出」です。
 
脱出した上でリセットを行い、少しリハビリしてから再生しましょう。
 
 
ゴミ屋敷化させてしまう背景や事情は様々ですが、これらの人に共通して言えるのは「決断と行動が遅いこと」です。
 
決断と行動を先送りにしてしまうので、気付いた時には手遅れの状態であり、その結果として今の部屋の状況があります。
 
この事実だけは、しっかり受け入れましょう。
 
 
具体的に何かを進めるのであれば、まずは引越すことから始めましょう。
 
もし新居を探して契約できても、引越しの準備や片付けができないという悩みがありますよね?
 
そんなの全て放棄して、過去から今現在まで、全て捨てるのです。
 
後始末は全てプロに任せて、次の人生だけを考えるべきであると、私は強くアドバイスしたいです。
 
全て捨てる言っても「これだけは残して欲しいという物」があれば、片付け業者はそれだけ残して渡してくれます。
 
 
筆者の会社では、引越しの荷造りまで同時に行い、引越しも対応するサービスもあります。
 
むしろ先に新居に引越してしまい、残置物は全部処分して、簡単なクリーニングを行うのが一番効率の良い方法です。
 
部屋片付けと引越しを最短1日で同時に行う方法
 
 
このように「自分で頑張って段取りしてから」とか考えていると、本当にそこにある負のスパイラルから脱出することができません。
 
大切なのは、今すぐ決断して行動に移すこと。
 
過去と決別して新しい自分になれるかどうかは、とりあえず引越しだけでも決断して行動に移せるかどうかで決まります。
 
決断と行動を先送りにしないことの重要性、実は痛いほど理解しているのではありませんか?
 
引越し後のことは成り行きまかせでも仕方がないので、まずは生活環境を変えることから始めましょう。
 
 
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≪このコンテンツの筆者≫
筆者:平良 誠 (片付けられない.com 代表者)
 
【筆者が取得している資格】

  • 整理収納アドバイザー1級
  • 整理収納ベーシックコーチ
  • 上級心理カウンセラー
  • うつ病アドバイザー
  • 発達障害住環境サポーター
  • 発達障害コミニュケーション初級指導者
  • 遺品整理士
  • 事件現場特殊清掃士

 
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納得してご依頼いただきたいので、無理な売り込みはいたしません。
まずは現場の状況を把握した上で、プロ目線で色々ご提案させていただきます。

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