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本格的なゴミ屋敷になってしまう前に
プロが行う!ゴミ部屋の片付け方

ゴミだらけの部屋を片付けるという心理


こんなお悩みありませんか?

  • 片付けなきゃ!と思うことが一番のストレス。
  • キレイにしようと思っても、逆に散らかってしまう。
  • ストレスで家に帰ると無気力。気付けばゴミだらけ。
  • 片付けをやろうと思うと、頭と体がうまく働かない。
  • こんな部屋にはうんざり、全てから逃げ出したい。

このお悩みに心当たりのある人、どうにかして片付け方を知りたいと思っていませんか?

そして色々な片付け本や片付けブログを見ても、自分の部屋とは状況が違うということで諦めてはいませんか?

生活ゴミだけではなく、衣類や本類やコレクション類など、ゴミだらけの部屋には様々な物が散乱しています。


本格的なゴミ屋敷になってしまう前に、もしご自身で部屋を片付けることができたのなら・・・

生活環境の改善はもちろんですが、きっと心の負担も軽くなるはずですね。


ただ部屋を片付けると言っても、対象になるのはゴミだらけの部屋、ゴミ屋敷予備軍です。

限られたスペース、限られた時間、限られた人数で、ゴミ部屋を片付けるのは至難の業です。

そして、なによりヤル気が出ない。。。


片付けられない.comでは状況に応じて複数の片付け方を実施していますが、そのいくつかあるプロ技術のうち一番簡単な方法をご紹介します。


まずはこちらを用意して下さい。

【用意するもの】
  • ポリ袋
  • ダンボール
  • 油性マジック
  • マスク
  • 手袋

片付け方法の理想と現実

片付け本や片付けブログに書かれている手順は、ゴミ部屋の前ではただの綺麗事にしか過ぎません。

ここでは「ゴミ屋敷」「汚部屋」「ゴミ部屋」「ゴミマンション」「ゴミアパート」と呼ばれる、普通の部屋ではない片付け方法のみに言及します。

やはりプロとして真意を正直にお伝えしたいので、あえてストレートな表現でズバズバと述べさせていただきます!


ゴミ部屋を片付ける心構え

  • まず自分の部屋がゴミ屋敷化していることを強く自覚する。
  • 片付け本や片付けブログを見たところで、そこにあるアドバイスは細かすぎて役に立たない。
  • 「整理」は分別して捨てること、「収納」は定位置を決めてしまうこと。ゴミ部屋の片付けは圧倒的に整理優先であり、収納のことはとりあえず考えない。
  • 片付けられないのであれば、物を持たないこと。物さえ増えなければ、部屋は散らからない。そして散らかりようがない。
  • 細かく分別して一般ゴミで捨てるのは難しい。初回だけでも不用品業者などを利用し、手間をかけずにまとめて捨てる。
  • 毎日コツコツとか考えない。やると決めたら一気にやる。後回しにした結果が、今の部屋の状態であることを自覚する。
  • とにかく結果を出すことが大事。結果を出すことで自信が付き、ヤル気も継続するので、やり易い場所から作業する。


ややストイックに聞こえるかも知れませんね。

厳しいように聞こえますが、これは紛れもない事実であり、私たちプロの経験でもあります。


普通の部屋であれば、片付け本や片付けブログを参考にされても良いでしょう。

ただ今悩んでいるのは、ゴミ屋敷化しそうな部屋の片付け。

現実はそんなに甘くありません!

最前線で毎日のようにゴミ屋敷と向き合っていると、このような机上の理論がいかに役に立たないかを痛感します。


毎日コツコツではなく、一気に部屋を片付ける。
そして不用品回収業者も使い、大雑把に回収してもらう。

ある種の「力技的な片付け方」ですが、これが一番手っ取り早いゴミ部屋の片付け方だと思います。


そして「どうしても片付けられない」という背景には、ADHDなどの発達障害が関係している場合が多いです。

片付けられない.comでは「ADHD特化」を掲げていますので、この辺の内容も含めて片付け方を説明してみたいと思います。

  1. 0170Lポリ袋を用意し、まず「可燃ゴミ」のみを捨てる。
    ポイント

    45Lポリ袋や90Lのポリ袋よりも、70Lポリ袋が経験上一番使いやすかったです。できれば厚手の物が良いですね。

    弊社で使っているのは、炭酸カルシウム入りの70Lポリ袋です。非常に強くオススメです。


    そして無心で「可燃ゴミのみ」を回収して下さい。無我夢中で結構です。

    あれもこれもと考えるのではなく、まるで可燃ゴミしか目に映らないぐらいに、とにかく可燃ゴミを回収する。

    そして可燃ゴミ回収したポリ袋は、ベランダか浴室に仮置きしましょう。


    なぜ可燃ゴミだけに集中する必要があるかと言うと、一目で分かる完全なるゴミとして、可燃ゴミが一番多いからです。

    専門的には「スクラップ領域」と呼んでいますが、部屋の中から明らかなゴミを取り出すことが整理の大きな第一歩なんですよ。


    これを徹底することで、部屋のスペースを広くとることができ、分別の判断対象をも減らす効果があります。


    ゴミ部屋の中には様々なものが散乱しているわけですが、それらを同時に分別や判断しようとすると関心(興味・注意力)が拡散してしまいますよね。

    これは特にADHDの方に多いようで、いくつもの対象物を同時に見極め作業するというのは苦手である傾向にあります。


    また分別しかけたポリ袋が種類別に仮置きされると、中途半端に詰まったポリ袋だけがドンドン増えてしまいます。

    そうすると部屋のスペースに足の踏み場がなくなり、ゴミ部屋の片付け作業を始める前よりも散らかった部屋になり、完全に心が折れてしまうのです。


    この悪循環を防ぐためにも、まずは可燃ゴミのみに集中すること。

    ここでは片付けの効率やテクニックは追わなくて大丈夫です。

  2. 02ダンボール箱を用意し、必要・不要は関係なく種類別にまとめる。
    ポイント

    ダンボール箱は引越などで使うぐらいの大きさ。理想はLサイズ、ミカン箱より少し大きめでしょうか。

    このダンボール箱を使って、大まかな種類ごとに分けて行きます。

    本、衣類、カバン、CD、写真・・・といった感じですね。


    ここで大事なことは、必要・不要は関係なく分けること。

    ここでも色々と考えず、とにかく機械的に分けましょう。


    この種類ごとに分けたダンボール箱は、後でもう一度再分別します。

    今はあまりキッチリ詰め込まず、ガチャガチャと放り込むぐらいの感覚で大丈夫です。


    このダンボール箱には、油性マジックで内容を明記しておいて下さい。

    山積みにされたダンボール箱を見ると、イメージ的に自分がどれだけ物を所有してるのか把握できることと思います。


    もし「なんでこんなに物があるんだろう・・・」という自責の念が芽生えて来るようなら、この後の再分別では「できるだけ物を所有しない」と覚悟を決めて下さい。

  3. 03簡単に掃除する。細かいところまでは掃除しない。
    ポイント

    ここまで片付けが進むと、すでに床も見えていて、残るは細かいゴミばかり。

    本格的な再分別をする前に、掃除機を使って簡単に掃除します。


    ゴミだらけだった汚部屋が綺麗になってくると、なんだか前向きな気持ちになりませんか?

    そして綺麗になればなるほど、今まで気にならなかった細かい汚れが気になって来るはずです。


    今までの自分とは違う、新しい暮らし。
    全くできる気がしなかったのに、ついに新しい暮らしを手に入れることができる。


    そんな高揚した気持ちを抱けたのであれば、ゴミ屋敷化を克服できる大きなチャンスです。


    ただ、ここで色々と手を出してはいけません。

    今やるべきことは、あくまで簡単に掃除するだけです。


    今の目標は「ゴミ部屋を片付けること」であり、しっかり掃除するチャンスは後でいくらでもありますから大丈夫です。


    特にADHDの方は瞬間的な衝動に負けないこと!

    掃除後は本格的な分別作業で、非常に判断力を必要とします。正直、疲れます。


    この辺で少し休憩を入れても良いかもしれませんね。

    コーヒーでも飲んで、一息ついて下さい。

  4. 04積み重ねたダンボールを1つずつ、必要or不要に分別する。
    ポイント

    さぁ、ここからが本番です!

    必要or不要の判断をして、荷物の絶対値を大幅に減らす作業です。


    とにかく迷ったら捨てる。これが大事!

    インスピレーション重視、できるだけ3秒以内で判断しましょう。


    捨て切れず迷ってしまう人、よく考えてみて下さい。

    たとえゴミだらけ部屋の中でも、たった今まで生活が成り立って来ました。

    それはこの部屋の中に、「今生きて行く上で、本当に必要なものがほとんど無い」ことを意味しています。


    部屋のスペースというのは限られています。

    その限られた空間の中に、物が多過ぎるから片付かないのも大きな原因の1つです。


    理想的な判断基準は、「今使っている物」「具体的に使う予定のある物」以外は処分対象。

    物がなければ散らかしようがありません!シンプルな暮らしを目指しましょう。


    ≪残す物≫
    ・現在の生活で使っている物
    ・1年以内に、必ず使う予定のある物


    現在使っている物は、もちろん捨てる必要はありません。

    また具体的に使う必要のある物も残す対象で大丈夫ですが、できれば1年以内に使うと限定したいですね。


    スポーツで言えば、これらは1軍の即戦力たち。

    日頃の暮らしを支える上で、最低限持っていないと生活ができない必需品です。


    ≪処分する物≫
    ・具体的に使う予定はないが、何となく持っていたい物
    ・誰かにあげたいが、具体的な約束はしていない物
    ・空箱や取扱説明書など


    「とりあえず保管」「とりあえず保留」、捨てられない傾向にある人がよく口される言葉です。

    とりあえず残してしまった物は、おそらく使わない物でしょう。

    心当たりがあるの人も多いのではないでしょうか?


    それほど重要でないから「とりあえず」になるのであって、何となく捨てたくないだけで所有してしまうと部屋は狭くなるだけです。


    「捨てるのはもったいないから、誰かに使って欲しい。」


    その気持ちはよく分かりますが、具体的に差し上げる約束をして下さい。

    「いつか」「誰かに」は、そのまま不動在庫として残ってしまう可能性大です。


    空箱や取扱説明書なども処分対象になります。

    空箱に入れて収納することは稀ですし、取扱説明書もインターネットですぐ確認できるからです。

    取扱説明書はそれほど場所を取りませんが、空箱はかなりのスペースを必要とします。捨てましょう。

    メモリーの分別判断が一番難しい

    プロでも判断に迷う物、それは「情の入る思い出の物」です。

    「作品」「遺品」「プレゼント」「記念品」、お金では買えない「思い出」という付加価値。

    このような情の入った物を、プロの専門用語で「メモリー」と呼んでいます。


    ただ全て所有してしまうと、一向に片付けは進みません。

    このようなメモリーの処遇について正解は無いのですが、私たちからのアドバイスとしては「写真にすること」をオススメしています。


    特に子供の工作や絵はバラバラになるし重ねられないし、保管するのがとても難しいのですよね。

    アルバムにしていつでも見れるようにしておき、その作品自体は処分する。

    ゴミに交じってボロボロになりかけている作品よりも、綺麗な状態で写真に残した方が素敵な思い出になるはずです。


    メモリーを見ると本来の目的を見失いがちですが、本当に大事なことは「今の暮らし」であり、「これからの暮らし」なのです!

    過去の思い出よりも、これから快適に暮らせる方が、よほど価値のあることだと思いませんか?


    これから新しい生活が始まるのです。

    ドンドン素晴らしい思い出も生まれて来ますよ。

  5. 05不要の物を廃棄して、必要な物を陳列する。
    ポイント

    部屋の中にある物は、全て必要な物になっているのがベストです。

    ただまだ曖昧に残してしまっている物があるようなら、再度分別を試みて下さい。スッキリするまで何度繰り返しても結構です。


    通常ですと、不要な物(ゴミ)は一般ゴミや粗大ゴミとして廃棄しますよね?

    ただ今回はゴミの量は凄いことになっています。

    可燃ゴミ、不燃ゴミ、資源ゴミ・・・もはや分別するのは現実的ではありません。


    またゴミ出しの曜日や時間帯が決められており、ゴミを全部出せるほどゴミ捨て場も広くない。

    この場合多少お金はかかりますが、不用品回収業者を頼むのが最善の策でしょう。


    今回だけはしかたがない。

    せっかく部屋がスッキリしたのですから、明日からは小まめにゴミ出ししましょうね。


    不用品回収業者にゴミを回収してもらったら、驚くことに部屋は広々としているはずです。

    自分の部屋、こんなに広かったんだ・・・きっとそう感じることでしょう。


    その広くなった部屋ですが、今度は細かい所まで掃除機をかけます。

    そして汚れてしまった部分は、中性洗剤を使ってで水拭きをして下さい。


    予備知識ですが、プロはあまり中性洗剤を使いません。

    酸性orアルカリ性の液性で、汚れを溶かして拭き上げます。


    プロでなくても使いやすいのが、塩素系の洗剤でハイターと呼ばれる物です。

    市販薬としてはカビハイターやキッチンハイター。主成分は次亜塩素酸ナトリウム、つまり塩素ですね。


    ハイターの液性はアルカリ性ですので油とタンパク質を溶かしますが、それと同時に強い殺菌作用と漂白作用もあるんです。

    塩素を使ってクリーニングすると、その物本来の輝きを取り戻すので、まるで新品みたいに見違えります。


    ノロウイルスやインフルエンザウイルスも殺菌できるのは、アルコール消毒ではなく塩素消毒ならではですから一石二鳥ですね。

    クリーニングすることで、ゴミだらけだった部屋は、跡形もなく綺麗になりました。


    最後にダンボール箱から必要な物を取り出し、所定の位置に収めましょう。

    これが「収納」という作業ですよ。


    収納と聞くと何だか技術的に難しそうですが、今の部屋では物が非常に少ないので収納はとても簡単なはずです。

    考える対象や悩む対象を大幅に減らしたのですから、そういう意味でもシンプルな部屋作りは価値あるものだったのではないでしょうか。

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    上記のようにゴミ部屋の片付け方を述べましたが、これは片付けられない.comで行っている作業の「基本」です。

    当然プロの知識や技術はもっと奥深いものですが、この基本をマスターできるだけでも今の暮らしからは脱却できるかもしれません。


    ゴミ屋敷の片付けは、過去の清算であり心の片付けです。人生のリセットでもあります。

    本格的なゴミ屋敷や汚部屋になる前に。今ならまだ間に合うかもしれませんよ!



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    断捨離・仕分け・分別をプロとマンツーマンで行う片付けサービス

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    【成功事例】実家の片付けサービス

    最初は不安だらけ!初めてのゴミ屋敷業者選び

≪このコンテンツの筆者≫

筆者:平良 誠 (片付けられない.com 代表)


【著者が取得している資格】

  • 整理収納アドバイザー1級

  • 整理収納ベーシックコーチ

  • 発達障害コミニュケーション初級指導者

  • 遺品整理士

  • 事件現場特殊清掃士

筆者(平良 誠)の詳しい紹介はこちら


納得してご依頼いただきたいので、無理な売り込みはいたしません。
まずは現場の状況を把握した上で、プロ目線で色々ご提案させていただきます。

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部屋片付け お役立ちコラム

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平良 誠

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