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2021.05.01

片付け豆知識

ワンルームなのに片付けられない!1R/1Kがゴミ屋敷化

◎こんなお悩みありませんか?
 
・ワンルームしかないのに全く片付けられない。
 
・収納スペースが少なくて物を収納しきれない。
 
・毎日忙しくて片付ける暇がない。
 
・家具の配置が決まらず片付けができない。
 
・引越しで全ての物を持って来てしまった。
 
・とにかく部屋が狭くて、ウンザリしている。
 
・片付け業者ですら嫌がるのではないか。
 
・精神的に病んでしまい片付ける体力がない。
 
・昔から片付けが苦手だが、ここまで酷くはなかった。
 




 
「たった1部屋しかないのに、それすら片付けられない本当に駄目な私」とお考えではありませんか?
 
たしかに1部屋ですら部屋が荒れてしまうと、この先の人生でもう少し広い間取りに住むようになったら、テレビで報道されているゴミ屋敷や汚部屋のようになってしまうかも知れませんね。
 
筆者は「整理収納アドバイザー1級」を取得している現役の片付け業者です。
 
「たった1部屋だからこそ、片付けができない背景」を知識と経験に基づき、こちらのページで徹底解説します。
 
 

目次

  1. ワンルームのゴミ屋敷化が増えている
  2. ワンルームでのゾーニングは意外に難しい
  3. 部屋の片付けをする時間がない
  4. ワンルームでは「必要最低限な物だけ」を徹底すべき
  5. 収納を買い足すぐらいなら、絶対的に物を捨てるべき
  6. ワンルームの場合は、ゴミ屋敷からの改善の見込みが高い
  7. 収納方法は考えない。まずは必要or不要を徹底すること。
  8. 片付けられない人は、一度その部屋をリセットさせることから

ワンルームのゴミ屋敷化が増えている

1Rや1Kという間取りは「ワンルーム」と呼ばれます。
 
ワンルームマンションやワンルームアパートは主に賃貸物件であり、メインユーザーは「単身者」です。
 
東京都心部では広く豪華なワンルームマンションも存在しますが、一般的にワンルームマンションやワンルームアパートというのは6畳~8畳が多く、学生や若いサラリーマンが「とりあえずの一人暮らし」として利用しています。
 
年齢的には若者世代が多く、ほとんどが20代~30代ではないでしょうか。
 
経済的にそれほど余裕はありませんが、日常生活は活動的ですので、自宅は「寝るだけの場所」と割り切ってる人が意外と多いかもしれません。
 
 
そんなワンルームの住人によるゴミ屋敷化が増えているのを、皆さんはご存じでしょうか?
 
ゴミマンションやゴミアパートとも呼ばれますが、これらは外見からは判断できない「隠れゴミ屋敷」なのです。
 
ワンルーム・・・たった1部屋しかないのに、どうして片付けられないの?と不思議に思うかも知れませんね。
 
ワンルームなのにゴミ屋敷化、そこにはこのような背景があります。
 
 

ワンルームでのゾーニングは意外に難しい

ワンルームマンションやワンルームアパートに住んでいる場合、1つの部屋で暮らしの全てを行う必要があります。
 
それは限られたスペースの中で、食事・睡眠・寛ぎ・入浴・トイレなどの要素を、限られたエリアで共有して行くということ。
 
ワンルームには余剰スペースが無いため、最初の計算を曖昧にすると非常に窮屈な暮らしになってしまいがちなのです。
 
 
部屋内のエリアに役割を持たせることを、整理収納学的には「ゾーニング」と呼びます。
 
もし1LDKの間取りであれば、「寝室」「リビングダイニング」「キッチン」という感じで自然にゾーニングされることが多いのではないでしょうか?
 
ただワンルームの場合は、1つの部屋に全てのエリアが混在してしまうため、さらに部屋のエリアを細かく分けることが必要です。
 
1LDKは壁という「明確な仕切り」がありますが、ワンルームにはそれが無いため、あくまで頭の中だけでゾーニングする必要があります。
 
このボンヤリとしたゾーニングは、実は高度なテクニックであり、片付けのイメージが沸かないということにも繋がっているのです。
 
整理収納の意識が高い人は非常に上手にゾーニングできますが、片付けが苦手な人は当然ながらこのゾーニングが下手であると言えますね。
 
 

部屋の片付けをする時間がない

またワンルームに住んでいるユーザー層はほとんどが単身者で、主に学生や社会人になったばかりの人たちが多いのではないでしょうか?
 
学校・仕事・アルバイトなど、ライフスタイルの中で外出している時間が非常に多く、「とりあえず寝るスペースさえあれば何とかなる」という若者が多いのかも知れません。
 
また休日は友人たちと遊びに行くことも多いでしょうから、「貴重な休日を部屋の片付けなんかに使えない」と考えてしまいがちですよね。
 
 
そして深夜まで残業やアルバイトをしていたり、夜の仕事をしている人たちにとっては、指定された曜日と時間帯にゴミ捨てに行くことが困難だったりします。
 
生活ゴミがゴミ袋にまとめてあるのですが、朝起きてまとめたゴミを運び出すことが出来ない。
 
そんなこんなで全てを後回しにして暮らしていると、生活が困難になるほど物や生活ゴミを溜めてしまうことがあります。
 
そのような悪条件の中で「このままじゃマズイ!」ということに気付き、ようやく片付けようと思っても「片付けの対象物が多すぎる」ので効率良く片付けることが出来ない。
 
ただでさえ狭いワンルーム、そこにゴミなどの不要な物と必要な物が混在しているのです。
 
作業スペースが無いので片付けが進まないのはもちろん、収納を考えるとワケ分からなくなったりしませんか?
 
 

ワンルームでは「必要最低限な物だけ」を徹底すべき

一般的なワンルーム、特にワンルームアパートではクローゼットなどの収納スペースが少ない傾向にあります。
 
オーナーからすると限られた平米数で部屋を広く開放的に見せたいので、独立した収納スペースを確保することの意識が低いというのもあるかも知れません。
 
 
またトイレ・浴室・キッチンなども非常に狭く、そこには棚などは一切備え付けられていないケースもありますね。
 
そうすると「収納スペースがないので片付けられない」という、根本的な問題になってしまいます。
 
そこに気が付いて後から収納を買うことを試みるのですが、そうすると部屋が狭く窮屈になってしまう。
 
 
結局は収納を増やすか?物を捨てるか?
 
どちらが良いのか分からず、賃貸物件だけに収納の自由度も少なく・・・。
 
スペースがないので壁にフックを固定したくても、壁にネジで固定すると敷金的に痛手になるのではないか?
 
色々悩んでいるだけで、部屋を片付けるための第一歩が踏み出せません。
 
 

収納を買い足すぐらいなら、絶対的に物を捨てるべき

ここで気付いて欲しいのが、収納がどうこうではなく、「ワンルームは絶対的に狭い」ということ。
 
収納を買い足して綺麗に収納できたところで、今度は空間的余裕がなくなりストレスに繋がります。
 
本当に必要な物、今具体的に使う予定のある物、その部屋にはいくつありますか?
 
 
例えばビジネスホテルに宿泊する場合、必要最低限の物はその部屋に揃っていますよね?
 
そして近くにコンビニがあったり、飲食店も並んでいることでしょう。
 
ここでの時間、意外に気楽で快適ではないですか?
 
つまり「その日に使う物や食べる物は、そのタイミングで買えば良いだけのこと」なんです。
 
これを習慣化するだけで、ワンルームでの暮らしは格段に余裕が生まれます。
 
 
ワンルームに住むということは、他の間取りに住むということと大きく異なります。
 
スーパーで格安商品を大量に買うことも、予備をいくつも持つことも、基本的にはナンセンスです。
 
安くてお得だったからといって在庫してしまった場合、いつ使うか分からない物のために少なからず保管料(家賃)を払っているのと同じなんです。
 
買うということに対してはお得であっても、暮らし全体を考えると結果的に全然お得ではないですよね?
 
 

ワンルームの場合は、ゴミ屋敷からの改善の見込みが高い

一方でひとり暮らしでも2LDKや3LDKなど、比較的広い部屋に住まれている人もいます。
 
こういう人たちが片付けられずにゴミ屋敷化してしまった場合、「部屋が広すぎるが故に片付けられない」という問題を生じていることが多いです。
 
 
【ワンルームに住んでいる場合】
部屋が狭いので、所有量を減らさないといけないことが明確である。
⇒嫌々でも手放すしかないという覚悟があり、自分の意識や生活習慣を変えるしかない。
(物の管理しなければならない数が圧倒的に減るので、結果的に暮らしに余裕が生まれる。)
 
【広い間取りに住んでいる場合】
部屋が広いということは、収納できる空間が数多くあるということ。
⇒物を持っていても日常生活に支障をきたさないので、管理しきれていないにも関わらずなかなか手放さない。
(物の管理が苦手であるのにも関わらず、物を大量に所有しているので、片付けようとすると非常に疲れる。)

 
 
このように広い間取りに住んでいる場合、ある種の「言い訳」が成立してしまいがちです。
 
もちろん自己管理ができる人であれば問題ないのですが、ゴミ屋敷に近い状態まで行っている部屋であれば、自己管理ができているとは断じて言えませんよね?
 
つまり広い間取りでの生活は「経済力」「自分の好み」とは関係なく、そもそもが「自己管理的に不釣り合いであり見合わない」と考えられます。
 
厳しい言い方ではありますが、これが現実です。
 
 
逆にワンルームの場合はそもそも選択の余地がないので、広い間取りでの部屋片付けに比べて、色々と迷うことは少ないでしょう。
 
自分ひとりで片付けようとして上手く行かなくても、片付け業者のリードとアドバイスがあれば綺麗に片付けることが可能ですし、自分と暮らしを客観視して考えることが出来るようになります。
 
 

収納方法は考えない。まずは必要or不要を徹底すること。

ワンルームで暮らす場合、似たような物を複数持つことはできません。
 
そして収納場所がいくつもあるわけではないので、ただ「置いておくだけ」ということになる物も多々あるでしょう。
 
整理収納学的に言うと「置いておくだけ」でも、「出し並べ」という立派な収納方法なんですよ。
 
 
【出し並べのメリット】

  • 何処に何があるのか一目瞭然。
  • いちいち収納方法を考えなくて良い。
  • 使ったら所定の位置に戻しやすい。

 
 
【出し並べのデメリット】

  • 専有面積の関係から所有物を厳選しなければならない。
  • 常に露出しているので、だらしなく見えてしまう。
  • 仮置きとの違いが分からない。

 
 
上記のようにメリット・デメリットを述べましたが、全ての物を置いておくだけにするということではありません。
 
例えば衣類などは置いておくだけにすると非常にだらしなく見えるので、畳んでしっかり収納すべきです。
 
逆にキッチン用品や調味料などはいくつも持たず、使い勝手の良い物を厳選して出し並べで良いのではないでしょうか。
 
 
よくあるのが、興味本位で変わった調味料やお茶を衝動買いしてしまうこと。
 
特に女性が旅行に行った時に、自分へのお土産で買うことが多いようです。
 
風変わりの食品は使いまわしが利きませんし、わりと飽きるのも早いです。
 
こういう食品はほとんど使われず消費期限を迎えるので、お土産と言えど購入すべきではないでしょう。(もし購入したのであれば、早めに食しましょう。)
 
 
このように部屋の中に物を入れない習慣を作り、最低限の物を使いまわせる厳選方法ができれば、物が少ないシンプルな暮らしができます。
 
物がなければ、絶対に散らかりようがありません。
 
散らからなければ、ゴミ屋敷化にも繋がりません。
 
今のご時世は自宅に所有物が少なくても、近所に1回分で売っている店がたくさんあります。
 
本来であれば、十分にワンルームでの暮らしを充実することができる環境ですよね?
 
それができるかどうかは、こういうところに気が付くかどうかなんです。
 
 

片付けられない人は、一度その部屋をリセットさせることから

上記のように色々と述べましたが、実際に既にゴミ屋敷化してしまった部屋に関しては、一度プロに片付けを依頼すべきです。
 
なぜなら気付きや意識改革があったにせよ、やる気に燃えていたにせよ、その部屋がゴミ屋敷状態ではあまりにハードルが高いからです。
 
ゼロからのスタートはできるかもしれませんが、マイナスからのスタートでは心が折れてしまいます。
 
自分と暮らしを良い方向に変えて行くのはとても素晴らしいのですが、現実的なハードルが高すぎて心が折れてしまっては何の意味もありませんよね。
 
ここは一度片付け業者に依頼して、その部屋をリセットしてもらいましょう。
 
 
ただし片付け業者といっても数多くありますし、その企業によって「得意」「不得意」も当然あります。
 
「自分に合った片付け業者は何なのか?」を正しく認識した上で、親身で信頼できる片付け業者に問い合わせしてみましょう。
 
 
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≪このコンテンツの筆者≫
筆者:平良 誠 (片付けられない.com 代表者)
 
【筆者が取得している資格】

  • 整理収納アドバイザー1級
  • 整理収納ベーシックコーチ
  • 発達障害住環境サポーター
  • 発達障害コミニュケーション初級指導者
  • 遺品整理士
  • 事件現場特殊清掃士

 
筆者の詳しい紹介はこちら

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