10月の休業日
10,17,18,31
0120-38-0404

受付時間 8:00〜18:00

メールでのお問い合わせはこちら

東京・神奈川 (千葉・埼玉は一部)出張可能

  • 通話無料 0120-38-0404
  1. 片付けられない.com  >
  2. プロの知識教えます!片付けブログおすすめの記事 >
  3. 片付け豆知識 >
  4. バチあたりで祟られる?神棚や仏壇の処分方法

プロの知識教えます!片付けブログおすすめの記事

2021.04.09

片付け豆知識

バチあたりで祟られる?神棚や仏壇の処分方法

◎こんなお悩みありませんか?
・神棚や仏壇の捨て方が分からない。
・勝手に捨てると、祟られる気がする。
・神社やお寺で引き取ってくれるの?
・廃棄前にお焚き上げは必要なの?
・神棚や仏壇を処分する専門業者は?

 
 
家の中の家具を処分するとき、一般的には粗大ゴミや可燃ゴミで捨てますよね?
 
しかし処分したいものが神棚や仏壇の場合、何も考えず安易に捨てられるものではありません。
 
もしゴミを同じように捨ててしまえば、それは「大変バチあたりな行為」であり、人によっては「祟られてしまう」と考える人も。
 
気持ちの面で負担になることも多いですから、やはり神具や仏具は正しい作法で処分したいものです。
 
 
何かしらの神道や仏教にしっかりと属している場合、神棚や仏壇はその宗派に応じた方法で処分することになるでしょう。
 
難しいのが神道や仏教に属していない、もしくは属しているけど信仰を重んじていない人の場合。
 
私たちが住む日本では、むしろこういう信仰心の薄い人たちが一般的です。
 
しかしながら極わずかな信仰心はあるので、むやみやたらに処分すると「バチあたりであり、祟られるのではないか?」と気にしてしまいます。
 
今回は「信仰は重んじていないけど、適切に処分したい人」向けに、いくつかの方法をご紹介します。
 
 

目次

  1. 神棚と仏壇はどう違うの?
  2. 宗派の神主や住職にお願いする
  3. 神具や仏具の専門店にお願いする
  4. 神仏具処分の専門サイトもある
  5. 粗大ゴミor可燃ゴミで捨てる
  6. 遺品整理・ゴミ屋敷・特殊清掃での処分方法は?

神棚と仏壇はどう違うの?


 
宗教を重んじている人でないかぎり、日本では「神道と仏教を何となく同じものとして認識している人」が多いようです。
 
神道と仏教は本来別の宗教ですが、平安時代後期に「神仏習合」となり、「神は仏が仮の姿をとってこの世に現れたものである」という考え方になりました。
 
この神仏習合の考え方では「神=仏」となることから、神道と仏教を明確に分けて考える人は少なくなりました。
 
 
神棚は神道のもので「神様を祀る」役割があり、仏壇は仏教のもので「仏様を祀る」役割があります。
 
【神棚】
神社をモデルとして造られ、中央にあるお札(お神札)には神様が宿っている。
神棚(神社のミニチュア版)を家内に置くことで、神道の信仰を身近なものとしている。
 
【仏壇】
お寺をモデルとして造られ、中央にある仏像にはお釈迦様が宿っている。
仏壇(お寺のミニチュア版)を家内に置くことで、仏教の信仰を身近なものとしている。
 
また仏壇は御先祖様を供養するものでもあり、御先祖様たちが仏様となって、不幸や災いが起きないように守ってくれるという考え方もあります。
 
 
御先祖様→仏様→神様ということになりますから、神仏習合の考え方が影響して「何となく同じもの」として考えられてしまいがちなのです。
 
いずれにしても神様や仏様(御先祖様たち)が宿っている場所ですから、他の家具と同じように考えるのは良くない気がしませんか?
 
仮に少しも信仰心が無く、スピリチュアル的なことが全く気にならない人であれば、そもそも神棚や仏壇を家に置かないはずなので悩むことはないでしょう。
 
 
このような宗教的な内容では、正しい作法は1つではなく、宗派によってそれぞれ異なります。
 
ただしどの宗派にも共通して言えることは、その人の信仰心に神様や仏様は存在するということ。
 
つまり「気持ちが一番大切である」ということです。
 
 

宗派の神主や住職にお願いする

神棚 処分 方法
 
最も正しい処分方法は、ご自身が属している神社やお寺で処分してもらうことです。
 
「神社の神主」「お寺の住職」がしっかり導いてくれるため、それぞれの宗教や宗派に準じた方法で処分できる最も正しい方法になります。
 
お祓いやお焚き上げなども対応してくれるでしょうし、何よりこの上ない安心感があります。
 
 
しかしながら神棚や仏壇が大型で運べなかったり、属している神社やお寺が遠かったりすると、この処分方法は現実的ではありません。
 
この場合は同じ系統の宗派であれば、もう少し近くの神社やお寺でも良いかと思います。
 
そこまで拘りがない人であれば宗派とかは気にせず、近所の神社かお寺に相談してみても良いでしょう。
 
 
いずれにしても「神棚や仏壇に最も敬意を払った処分方法」ですので、さすがにバチあたりや祟られるという気持ちにはならないはずです。
 
むしろ浄火でお焚き上げされることにより、ご利益があると考える人もいるぐらいです。
 
おそらく「お気持ち」としていくらか支払うことになると思いますが、その辺の相場観がよく分からないのがデメリットと言えるかもしれませんね。
 
 

神具や仏具の専門店にお願いする

仏壇 処分 方法
 
神具や仏具の専門店に相談するのも良い方法の1つでしょう。
 
専門店ですから具体的な処分方法をいくつか知っているでしょうし、費用を払えば出張処分を引き受けてくれることも多いです。
 
しかしながら当然「営利目的」で経営されていますし、このような信仰に関わる内容は費用が高額になる傾向にあります。
 
神棚や仏壇を買う時にも、「何でこんなに高いのだろう」と感じたことはありませんか?
 
墓地や墓石にも言えることですが、こういう信仰に関わる内容は「目に見えない何か」に対する料金が加算されており、値下げ交渉すること自体がバチあたりであるとも考えられます。
 
 
それなりに費用が生じても仕方ないので、ちゃんと処分したいという人は専門店に相談するのが手っ取り早い方法です。
 
ちなみに仏具専門店の大手である「お仏壇のはせがわ」では、仏壇の供養と処分がセットで1台49,500円~79,200円と公式サイトに書いてありました。
 
この価格帯をどう考えるかは、人それぞれだと思います。
 
 
【参考:外部サイト】
お仏壇のはせがわ 仏壇の処分について
 
 

神仏具処分の専門サイトもある


 
神具・仏具を処分する専門サイトもあります。
 
こちらは神具・仏具の出張回収だけでなく、実際に自宅まで住職が来て供養してくれるサービスもあるようです。
 
供養証明書の発行や合同供養の動画閲覧など、様々なサービスをご希望に応じて選ぶことができます。
 
費用は選んだサービスに応じて金額差がありますが、供養と処分をセットにすると神仏具の専門店にお願いするのと大差ないようです。
 
やはり供養などは気持ちの問題であることから、最低限の合同供養だけしたい人にはコストパフォーマンスが高いと言えます。
 
 
一方でこのような手軽・気軽に処分を申し込める時流に乗ったサービスを、「信仰を軽視しており信仰心的に良くない」と考える人も少なからず存在しています。
 
この辺も内容に重きを置くかどうかも、人それぞれの価値観と言えるでしょう。
 
 
【参考:外部サイト】
仏壇供養の一休
 
 

粗大ゴミor可燃ゴミで捨てる

祟り
 
一切の信仰心がない人であれば、そのまま粗大ゴミに出すか、解体して可燃ゴミで捨てる方法もあります。
 
もちろん費用は最安値であり、処分までのスピード感も早いです。
 
ただ少しでも「バチあたり」「祟り」などを気にする性格であれば、この処分方法は避けましょう。
 
もしその後にちょっとした何か、例えば「ちょっとした怪我や病気」「ちょっとしたアクシデント」が生じた場合、ゴミとして処分したことが原因かもと考えてしまいがちだからです。
 
普段だったら気にしないような些細なことでも、これが続くと「もしかして・・・」という気持ちになってしまいます。
 
 
お神札だけのお焚き上げなら、無料で引き受けてくれる神社も多いようです。
 
神様はお神札に宿っていますので、せめてお神札だけでも神社に持ち込んだ方がよろしいかと思います。
 
しっかりとお神札をお焚ぎ上げした上で、神棚は粗大ゴミか可燃ゴミで廃棄する方が、気持ちの面でまだスッキリするではないでしょうか?
 
おそらく仏具の処分は有料となるでしょうが、お焚き上げだけなら無料というお寺があるかもしれません。
 
100%信仰心がないと言い切れる人でないかぎりは、多少なりとも敬意を払った処分方法を強くお勧めします。
 
もし「バチあたりで祟られるかも・・・」と少しでも頭をよぎるようであれば、粗大ゴミや可燃ゴミで処分するのは止めましょう。
 
 

遺品整理・ゴミ屋敷・特殊清掃での処分方法は?

ゴミ屋敷 業者
 
ゴミ屋敷化しているような部屋や孤独死の現場などでは、片付け業者が室内清掃を対応するケースが多いですよね?
 
もしこのような部屋内で神棚や仏壇を処分する場合、誠実な片付け業者なら専門サイトに出すことでしょう。
 
何故なら、神仏具を丁重に扱いながらコストパフォーマンスを追求するからです。
 
またご依頼者様が本人ではなく親族の場合、処分方法にそこまで拘りは持ちません。
 
宗派や作法を究極的に追い求めると、どうしても費用が高額になるのですが、いい加減に処分されるのも避けたいですよね?
 
つまり「合同でのお焚き上げ」「格安処分」をセットで考えると、専門サイトでの処分が最も適しており、そういう提案力が片付け業者には問われます。
 
特に遺品整理ではこのような案件が多いですから、プロとしていくつかの選択肢は持っているべきですね。
 
もし片付け業者への依頼を検討されているようであれば、神仏具の処分方法は早い段階で相談しておいた方が良いでしょう。
 
その相談に対する回答や対応力・提案力は、そのまま片付け業者の力量を反映しているので、業者選びの大きな指標になります。
 
 
通話無料 0120-38-0404
 
 
ゴミ屋敷の片付け方。自力でやり遂げるコツは?
 
 
親戚の家がゴミ屋敷。遠方の親族からの依頼
 
 
家族や身内がゴミ屋敷。専門家の相談窓口
 
 

 
 
 
≪このコンテンツの筆者≫
筆者:平良 誠 (片付けられない.com 代表者)
 
【筆者が取得している資格】

  • 整理収納アドバイザー1級
  • 整理収納ベーシックコーチ
  • 発達障害住環境サポーター
  • 発達障害コミニュケーション初級指導者
  • 遺品整理士
  • 事件現場特殊清掃士

 
筆者の詳しい紹介はこちら
 

関連記事一覧

納得してご依頼いただきたいので、無理な売り込みはいたしません。
まずは現場の状況を把握した上で、プロ目線で色々ご提案させていただきます。

  • 通話無料 0120-38-0404
    0120-38-0404
    受付時間 8:00〜18:00
    10月の休業日
    10,17,18,31

    お急ぎの方はフリーダイヤルよりお電話下さい。

  • メールでのお問い合わせはこちら

    メールは24時間受付

    ※原則2営業日以内にご返信させいただきます。