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2021.12.21

片付け豆知識

毎日コツコツなんて片付けられない人へ

◎こんなお悩みありませんか?
 
・毎日忙しくて片付けの時間が取れない。
 
・コツコツ片付けは性に合わない。
 
・片付けを考えること自体がストレス。
 
・うつ病やADHDを持っている。
 
・家族のサポートで衝突してしまった。

 
 
どうしても片付けができない人たちは、「片付けブログ」や「片付けの情報サイト」を毎日のように見ていると思います。
 
そこに共通して書いてあるのが、「少しでも良いので、毎日コツコツ片付けることが成功のポイント」という理想論。
 
「1日5分の片付けであなたの人生が変わる」という片付けアドバイザーもいるぐらいです。
 
確かにそうなのですが、それができないから悩んでいるという人も多いはずですよね?
 
 
片付けに関するブログや情報サイトの影響もあり、片付けに対する多少の意識改革があったとしましょう。
 
そのモチベーションを持った状態ですら、その部屋を毎日コツコツ片付けられますか?
 
片付けられた人は素晴らしいです!
これ以上、私から何も言うことはありません。
 
しかし大多数の人が「片付けられなかった」「片付けようともしなかった」というのが現実なんです。
 
 
毎日コツコツ片付けられる人は、そもそも深刻に悩むレベルにありません。
 
もっと言うと、そのマメさがある人は「片付けができる人」であり、極端に片付けができない人とは感覚が全然違います。
 
まして1日5分で片付けで達成感が得られるようなら、そもそも深刻に悩むほど散らかってません。
 
人体で言えば、「生活習慣を見直しましょうね」と「ただちに入院が必要です」ぐらいの違いがあります。
 
では、片付けができない人はどうすれば良いのでしょう?
 
 
筆者は「医療×福祉×片付け」の重要性を掲げる、キャリア20年以上の現役片付け業者です。
 
また「うつ病アドバイザー」「発達障害住環境サポーター」「発達障害コミュニケーション初級指導者」を取得しており、精神疾患や発達障害でお悩みの方に暮らしのアドバイスも行っています。

 
ここでは筆者の知識・経験を交えて、毎日コツコツ片付けられない人に向けて現実的なアドバイスも含めて解説いたします。
 

目次

  1. 結論!毎日コツコツは諦めよう
  2. 片付けのスピードが上がらない理由
  3. 片付けを考えること自体がストレスになる
  4. 片付けを考えなくて済む暮らし方
  5. 最初にプロ、後で自力がコスパ高い
  6. 毎日コツコツは片付いた後で

結論!毎日コツコツは諦めよう


 
私は片付け業者として20年以上の経験があり、今まで数多くの「極端に片付けられない人」を見てきました。
 
その経験から断言できますが、このような人たちに「毎日コツコツ」とか無理です。
 
それはマメかマメではないか?ズボラかどうか?という一面もありますが、それ以外に物理的に不可能というケースもありますよね?
 
・仕事が忙しく、毎日終電で帰宅する。
・子供が小さく、毎日バタバタの状態。
・発達障害や精神疾患を持っている。
 
こういう人たちは、物理的に不可能なはずです。
 
「単純にズボラとされる人」「物理的に片付けが難しい人」片付けができない人には色々な事情や背景がありますが、結論としては同じことで「片付けができなくて悩んでる」ということ。
 
もっと言うと、片付けができなくて悩んでいるというよりも、「部屋が散らかりすぎていてストレスが溜まっている」が先に来るかも知れません。
 
まずはそのストレスが溜まる生活環境を強制的にリセットした上で、ご自身が片付けられるようになるにはどうすれば良いかを追求すべきです。
 
つまり意識改革によって「毎日コツコツ」ではなく、「1日で完結」する片付けを選択しましょう。
 
生活環境の改善意識は素晴らしいことですが、「片付けが非常に苦手であるという事実」にも直視すべきです。
 
片付けが苦手な人が手探りの片付け方でチャレンジするには、1日5分では非効率過ぎて何も達成できずに終わります。
 
それよりも1日完結。「1日で絶対に終わらせる」という強い意思を持ちましょう。
 
 

片付けのスピードが上がらない理由

片付け スピード 遅い
 
部屋の間取りや物量にもよりますが、ひとり暮らしのワンルームであれば1日で片付けられる範囲であると言えます。
 
しかし部屋片付けが完結できなかった人は、片付けのスピードが遅いということなってしまいます。
 
その主な理由として、この3つがあげられます。
 

  1. 必要or不要の判断が遅い。
  2. なんでも必要としてしまい、物が全然減らない。
  3. ゴミの分別が細かくて、時間と場所をとられてしまう。

 
盲点なのは、作業スペースに限りがあること。
 
分別が細かかったり仮置きが増えると、その分だけ作業スペースが狭くなります。
 
作業スペースをしっかり確保できるかどうかは、プロ片付けでも非常に重要な要素です。
 
私たちプロの作業が早いのは、処分対象を部屋内からすぐに運び出すので、作業スペースの確保を継続できるという一面もあります。
 
プロに依頼せず自力でチャレンジする人は、「すぐにゴミ捨て場に運び出すこと」を強く意識してみて下さい。
 
作業スペースの確保、それだけで片付けのスピードは各段に早くなります。
 
 

片付けを考えること自体がストレスになる

片付け ストレス
 
苦手な内容を継続することは、強いストレスの蓄積に繋がります。
 
その散らかった部屋で暮らすことがストレスになり、片付けを考えることもストレスになる。
 
ストレスがループしてしまうので、どうしても冷静かつ客観的に余裕のある状態で物事を考えることができません。
 
 
また部屋が散らかっている人はズボラな人だけではなく、仕事・育児・介護などで過労になっている人もいますよね?
 
そういう過労タイプの人は何よりも優先すべきことがあり、部屋片付けなどはどうしても優先順位が低くなりがちです。
 
こういう余裕が無い状態で苦手なことを考えるというのは、考えるだけでも強いストレスになりますし、まして実作業に着手してしまうと火に油を注いでいるようなものです。
 
 
過労傾向にある人はうつ病発症率が高く、その部屋で暮らすこと自体がストレスになってしまいますが、自力で改善できるほどパワーがありません。
 
中程度のうつ病では身体が固まって動けなくなったり、重度のうつ病ですと思考が止まったり幻覚幻聴という症状も発生します。
 
またADHDをお持ちの場合は片付けに関する段取りや優先順位を考えることが難しく、常に頭の中がグチャグチャで疲れてしまう傾向にあります。
 
いずれにしても心身的に余裕の無い状態で苦手な内容に着手しても、おそらく良い結果は望めないでしょう。
 
むしろ中途半端な作業で余計に散らかってしまい、自暴自棄に陥るのが目に見えている人も少なくないはずです。
 
 

片付けを考えなくて済む暮らし方


 
原因は人それぞれでしょうが、このような毎日コツコツ片付けられない人たちにお勧めなのが「片付けを考えなくて良い暮らし方」です。
 
「現在使用している物」「具体的に使う予定のある物」だけに厳選し、所有量を徹底的に減らすことで必然的に部屋が散らからなくなります。
 
こういう大規模な分別整理をすることで部屋の環境をリセットできますが、ご自身のみで作業するとどうしても判断基準に甘えが生じてしまいがち。
 
また家族に手伝ってもらうと言い合いになってしまうことも多く、片付け以上のストレスを抱えてしまうことにも繋がります。
 
筆者の経験では「家族での片付け」はスムーズに進まないことの方が多く、余計な衝突やストレスを生じてしまうリスクでしかありません。
 
こういうサポートは余計な感情が生まれない第三者、つまりプロにリードしてもらう方が圧倒的に効率的です。
 
プロですから知識・経験が豊富なのはもちろんですが、個人的な感情移入が無いのは結果に繋がる大きなメリットになります。
 
 
必要or不要、所有物への価値観(所有欲)は人それぞれです。
 
素人は「感情」で分別整理を行うから失敗しますし、家族などは近い関係で言いやすいからこそトラブルにもなります。

 
それよりもプロに背中を押してもらえた方が、自然と手放す決意ができる人も多いのではないでしょうか?
 
 

最初にプロ、後で自力がコスパ高い


 
プロに全て任せた方が圧倒的に効率が良いですが、やはりその片付け費用が重くのしかかってきます。
 
本来では全てプロに任せたくても、片付け費用に余裕がない人は、ある程度自力で対応しなくてはなりません。
 
「最初は片付け業者に任せて、不要な物を全て回収してもらい、仕上げは自力で行う。」
 
その部屋片付けを「自力+片付け業者」で考える場合、このようにプランニングすると費用対効果が上がります。
 
片付け業者に依頼する最大のメリットは、部屋内から不要な物を手早く削除できること。
 
「必要な物」もしくは「判断に迷う物」以外の処分対象を、全て部屋内から強制的に取り除くことで、その後の仕分け作業が格段に楽になります。
 
片付けが苦手な人ほど、この辺のプランニングがとても苦手です。
 
 
結局のところ、残す物の判断は自分自身で行う必要がありますよね?
 
そのためには判断対象を減らしておくこと(残置物のフィルタリング)を、片付け業者が機械的に行うことで、明らかな効率化に繋がります。
 
 
最初に自力である程度片付けておけば、費用を安く抑えられるのではないか?と一般的に考えがちですが、実はこれは逆なんです。
 
片付け業者の人件費は人工(にんく)計算ですので、前半も後半も基本的に料金は同じはずです。
 
しかしながら作業効率は全然違いますので、片付け業者を先に入れた方が、明らかにコスパが高いと言えます。
 
 

毎日コツコツは片付いた後で


 
毎日コツコツ片付けるのは、部屋が仕上がった後からです。
 
毎日コツコツですから、片付けとしては微調整であり、整理整頓(使った物を元の位置に戻す)こそが毎日コツコツなんです。
 
整理整頓って言っても、毎日完璧にこなしているわけではありませんよね?
 
大抵の人は多少の散らかり具合は生じるでしょうし、それをコツコツ片付けましょうというのが現実的だと思います。
 
つまり毎日コツコツ片付ける意識と行動力は絶対的に必要なのですが、それを開始するスタートラインが人によって違うよね?ということ。
 
もし毎日は無理だとしたら、3日に1回とか週末だけでも全然違うと思います。
 
でも、それすら少しもできる気がしない人は意外と多いです。
 
せっかく片付いた部屋を維持すべく、そういう人は家事代行サービスへの依頼を検討しましょう。
 
家事代行サービスは1名1時間5,000円程度が相場であり、非常に費用対効果が高いです。
 
苦手分野はお金で解決、これも立派な大人の解決方法だと思います。
 
その分、お仕事を頑張りましょうね!
 
 
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≪このコンテンツの筆者≫
筆者:平良 誠 (片付けられない.com 代表者)
 
【筆者が取得している資格】

  • 整理収納アドバイザー1級
  • 整理収納ベーシックコーチ
  • 上級心理カウンセラー
  • うつ病アドバイザー
  • 発達障害住環境サポーター
  • 発達障害コミニュケーション初級指導者
  • 遺品整理士
  • 事件現場特殊清掃士

 
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