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2020.01.14

片付け豆知識

ゴミ屋敷の相見積もり。片付け業者を呼ぶ順番は?

◎こんなお悩みありませんか?
 
・相見積りを申し込むのは失礼かな?
 
・相見積りのタイムスケジュールはどうすれば良いの?
 
・ゴミ屋敷業者の選考基準が分からない。
 
・依頼しない業者には断りを入れるべき?
 
・値段交渉はどこまでして良いんだろう?

 
 
いくつかの業者から見積書をもらい、それぞれ比べてじっくり検討することを「相見積り」と言います。
 
相見積りにすることで、複数の業者が提示した具体的な内容を見比べられるという大きなメリットがあります。
 
 
この相見積りですが、お見積りとして実際に訪問してもらう順番まで考えたことはありますか?
 
この訪問する順番というのは、業者側からするとかなり重要になって来ます。
 
また相見積りは「価格競争」の意味合いが強いですが、ゴミ屋敷においては価格競争以外の意味を持つことも。
 
誤解を恐れずに言えば、相見積りとは「同業他社との競争」であり「お客様との駆け引き」でもあります。
 


目次

  1. 相見積りに呼ばれる側、片付け業者の本音は?
  2. 最安値を掲げるために一番最後に呼んで欲しい
  3. 相見積りは4社ぐらいが妥当。その理由は?
  4. 相見積りで絶対にやってはいけないこともある
  5. 相見積りに呼ぶ前の確認事項は?
  6. 相見積りで呼ぶべき順番は?
  7. 片付けられない.comにとっての相見積りは?

相見積りに呼ばれる側、片付け業者の本音は?


 
ゴミ屋敷の相見積りにおいて、まずは片付け業者サイドの事情や本音を知っておくべきです。
 
表向きには「相見積り歓迎」を掲げている片付け業者は多いですが、本当は自社1社での見積りが嬉しいもの。
 
やはりビジネスですから、競争相手が少ない方が有利ですよね?
 
相見積りよりも自社1社の方が、成約できる可能性が高い傾向にあります。
 
 
自信を持って提示した作業プランや価格を、相見積りなので譲歩せざるを得ないことも。
 
これは業者サイドからしてみれば、あまり気持ち良いものではありません。
 
しかし相見積りに快く応じないとイメージダウンを招いてしまうので、「しかたがなく相見積り歓迎と掲げている」というのが本音でしょう。
 
 
GoogleやSNSを利用してゴミ屋敷業者を探していると思いますが、ホームページを見ても全く違いが分からないと感じたことはありませんか?
 
特にゴミ屋敷の片付けに関しては、そのどれもが「最安値」「スピード」「手軽」をアピールしたものです。
 
これ以外のセールスポイントを掲げているゴミ屋敷業者は少なく、特に「ゴミ屋敷業者の一括見積りサイト」ではどれだけ最安値で対応できるかしか問われてません。
 
 
価格メインのゴミ屋敷業者ですから価格交渉の毎日であり、もちろん相見積りにも慣れています。
 
このようなゴミ屋敷業者は「相見積りの場合はとにかく一番最後に呼んで欲しい!」と、実は熱望しているのをご存じですか?
 
その理由を詳しくご説明いたします。
 

最安値を掲げるために一番最後に呼んで欲しい


 
最安値を掲げるゴミ屋敷業者は、どこよりも安い金額を提示する必要がありますよね?
 
ところが同じ相見積りでも最初の方に呼ばれてしまうと、他社との比較は全くできません。
 
最初のゴミ屋敷業者は、単純に「参考価格」としての役割になってしまいがちです。
 
つまり比べる側ではなく、比べられる側になってしまうということ。
 
自社の見積金額をベースに、少しでも他社が安い金額を提示したら・・・同じような作業プランでしょうから、より安い業者が成約を勝ち取ることができます。
 
お客様としては「ゴミ屋敷化した自宅を何度も見られたくないという心理」や「急いで片付ける必要があり時間的に余裕がないという事情」から、最初のゴミ屋敷業者が更なる価格交渉されることはほぼありません。
 
この辺が引越し業者の相見積りなどとは異なる点であり、「後だしジャンケンができる業者が圧倒的に強い」ということになります。
 
 
片付け業者の思惑がどうであれ、今どきのゴミ屋敷業者選びは相見積りが前提になるケースが多いのも事実。
 
そしてこのようなゴミ屋敷業者は「薄利多売」ですから、1つでも多くの依頼を勝ち取るために無理のある値下げ交渉を受け入れるしかないのもまた現実です。
 

相見積りは4社ぐらいが妥当。その理由は?


 
ゴミ屋敷の相見積りは4社ぐらいが妥当です。
 
価格重視のゴミ屋敷業者を3社、価格以外の要素で魅力的なゴミ屋敷業者を1社という感じです。
 
相見積りにするぐらいなので、判断基準で見積金額が大きなウエイトを占めていますよね?
 
「価格交渉」「価格競争」という意味で3社ぐらいがベストでしょう。
 
2社だと少な過ぎますし、4社以上だとキリがなくなります。
 
ご自身で厳選した3社。これに加え、価格以外に魅力を感じているゴミ屋敷業者を1社。
 
作業プランや見解、実際に聞いてみなければ分からないこともありますよね?
 
価格重視の3社はほぼ同じことを言うはずですが、その1社には違う視点があるかも知れません。
 
「ちょっと値段は高いけど、やっぱりこっちの業者の方が合ってるかも・・・」
 
そう感じることだってあるでしょうし、見解や判断材料の取りこぼしを防ぐためにも、この1社は今までとは違う視線で選びましょう。
 

相見積りで絶対にやってはいけないこともある


 
相見積りで禁止事項というか、絶対に避けるべき内容があります。
 
「複数の業者を同時に部屋内に入れて見積りさせる行為」・・・これだけは絶対に避けましょう。タブーです。
 
これは業者サイドに対して失礼な行為であり、お客様の常識やモラルを疑われる行為です。
 
同じ空間で競争相手と一緒に見積りさせられるのは、非常に気まずく緊迫感があり強い不快感を感じます。
 
相見積りは「市場のセリ」ではありません。あくまで「現状把握」「ヒヤリング」「作業プランと金額のご提示」の場です。
 
 
こういう相見積りをされると、業者サイドとしては「この現場を請け負って大丈夫かな?」と感じるものです。
 
「お客様のために!」と思っている気持ちはなくなり、逆に「常識を疑う。関わってはいけない価値観の人だ」という印象になります。
 
この時点でその相見積りは崩壊してしまい、ゴミ屋敷業者からは相手にされなくなってしまうこともあるぐらいです。
 
 
このような状態でゴミ屋敷業者に依頼できたとしても、顧客ファーストの良い仕事ができるかは疑問が残ります。
 
相見積りは「片付け業者同士を対面させないこと」を、必ず徹底するようにして下さい。
 
 
また当日、見積り自体が延びることも考えられますし、担当スタッフが遅刻することも考えられます。
 
数社呼べばそれだけ予定通りに進まないもので、相見積りのタイムスケジュールにも余裕を持つべきです。
 
次の見積りまでには、最低でも1時間の予備的な時間を設けましょう。
 
そうすることでもし何かあっても、片付け業者同士がバッティングすることを防げます。
 

相見積りに呼ぶ前の確認事項は?


 
相見積りに呼ぶべき4社のゴミ屋敷業者(価格重視3社+その他の基準1社)を選んだら、必ず確認しておきたい2つのポイントがあります。
 
【対応エリア】
現場が対応エリア内かどうか?(対応エリア外だと意味がありません。)
 
現場と業者の住所は近ければ近いほど、出張コストの面で業者は楽になります。
 
コスト削減できる分、結果的に値下げしてくれる可能性が高まります。
 
 
【口コミ】
やらせの口コミもあるでしょうし、良い評価はあまり参考になりません。
 
しかしながら具体的に悪い評価の口コミがある業者は、一応避けた方が無難です。
 
同じ口コミならGoogleマップなど「匿名ではない口コミ」の方が、投稿者がオープンになるため信頼性があります。
 
 
これらを確認したら、いよいよゴミ屋敷業者への見積り依頼です。
 
この際、今回の見積りが「相見積りである旨」を明確に伝えて下さい。
 
ここで相見積りであることを伝えたことで消極的になるゴミ屋敷業者は、そもそも選考対象から外すべきです。
 
やる気のあるゴミ屋敷業者とだけ、建設的な話をしましょう。
 
 
ゴミ屋敷業者の見積りは、それぞれ1時間程度が目安になるかと思います。
 
上記でも述べましたが、、見積り時間以外に予備的な時間を1時間とるようにして下さい。
 
仮に1社目の見積りが9:00からだとしたら、次の見積りは11:00以降にするということです。(見積り時間は9:00~10:00、10:00~11:00は予備の時間として設ける。)
 

相見積りで呼ぶべき順番は?


 
相見積りに呼ぶべき順番と、その理由を説明します。
 
1番目・2番目に適したゴミ屋敷業者は、比較的優先順位の低いゴミ屋敷業者でOKです。
 
2社それぞれの見解をしっかりと聞き、見積り内容を客観的に見比べます。
 
この2社の見積金額の中間が、今回の相見積りの基準になります。
 
 
3番目に呼ぶべきは、価格重視の3社の中で「最も営業力のありそうなゴミ屋敷業者」を呼びましょう。
 
自分で選んだ業者の中で「最も有名なゴミ屋敷業者」「検索順位が最も高かったゴミ屋敷業者」というイメージで大丈夫です。
 
つまり需要のあるゴミ屋敷業者ですね。
 
こういう業者は見積りの経験値が高いので、お客様への交渉が上手である傾向にあります。
 
悪く言うと「口が上手い」ということであり、お客様に検討する余地を与えない業者もいるくらいです。
 
不安だらけの見積りで、最初に交渉上手の業者を呼んでしまうと、そのまま成約になる可能性も否めません。
 
今回は相見積りです。全ての業者に見積りする場を与えるべきですし、お客様自身も冷静に判断する場を設けるべきです。
 
 
最後に価格以外のセールスポイントを持った業者に来てもらい、前の3社とは違う観点から考えてみます。
 
ユーザー層や事例を聞くでも良いですし、ゴミ屋敷業界全体のことを聞いても良いかと思います。
 
こうすることでモレがなく、質の高い相見積りができるでしょう。
 
 

相見積りを終えて検討した結果、依頼する業者には連絡しやすいと思います。
 
一方で「依頼しない業者にその旨を伝えるべきか?」を迷う人もいるのではないでしょうか?
 
お気持ちは察しますが、この場合「依頼しない旨」をちゃんと伝えることをお勧めします。
 
他社に決まった旨をしっかり伝えた方が親切ですし、その後に営業の電話などが来ることもなくなるからです。
 
1社に決めて依頼したのであれば、ここからはこの1社に集中すべきですね。
 

片付けられない.comにとっての相見積りは?


 
片付けられない.comでも相見積りに参加していますが、価格競争には一切応じていません。
 
不自然に思うかも知れませんが、私たちにとって相見積りは「価格競争の場」だけではありません。
 
一般的に相見積りというと「価格競争のためにある」というイメージを抱きがちですよね?
 
しかしながらゴミ屋敷のお見積りでは、結果的にですが金額面だけの選考ではなくなるように思えます。
 
キッカケは価格競争であっても、提供サービスは様々です。
 
私たちがプロとして一番大切なのは「その悩みや不安を解決すること」であり、それはプロとしてのクオリティーそのものです。
 
 
ゴミ屋敷の片付けはスタッフによる実作業ですので、通販のように完成された物を購入するわけではありませんよね?
 
クオリティーの差が出にくい「作業が簡単な現場」でしたらまだ良いのですが、「作業が難しい現場」でしたクオリティーの差は大きく影響します。
 
このクオリティーの差というのは部屋の仕上がりだけでなく、「接客応対の差」「臨機応変な対応の差」「近隣への配慮の差」「アフターフォローの差」なども含まれているわけです。
 
お客様と色々お話しさせていただく中で、お客様の判断基準が「価格」から「クオリティー」に変化して行くことがあります。
 
 
私たちプロには、現場としての経験値があります。
 
たとえ数社による相見積りであっても、お客様に弊社のクオリティーをちゃんと感じさせることができた時は、弊社の方が高額でもご依頼いただけることが多いのです。
 
片付けられない.comは価格帯重視のサービスではないので、価格競争のために相見積りには行きません。
 
私たちが相見積りに行く理由は、お客様にとって「片付けられない.comの提供サービスが心に刺さるのか?」を知るためです。
 
おそらく成約できないだろうな・・・と思いながら相見積りに伺い、せっかくの機会だから色々お話しさせていただこうと、お客様にとって有益な情報や具体的な方法を先回りして提案します。
 
私たちの経験をお客様に還元すること。その反応によって「私たちの方向性が間違っていないかどうか?」を知ることができます。
 
そうすると結果的に信頼していただけることも多く、お客様の判断基準が価格からクオリティーに変化して、お客様から正式にご依頼をいただくこともあるぐらいです。
 
 
ゴミ屋敷業者は商売として運営されているので、当然ながら利益は多いに越したことはありません。
 
「利益が多い=儲かってしょうがない」と解釈するとイメージが悪いですが、実際に利益が出ないと経営が成り立ちませんし、お客様に提供するサービスも次々に生み出すことができなくなります。
 
片付けられない.comは価格競争に参加いたしませんが、私たちの見解を聞いてみたいという場合はお気軽にお問い合わせ下さい。
 
お問い合わせいただければ、お話しだけでも喜んで相見積りに参加いたします。
 
片付けられない.comでは最安値のご提示ではなく、他の3社よりも優れた事例を方法をご紹介しに伺いたいのです。
 
そのような理由から、参考や監修の立場で構いませんので、相見積りの最後に呼んでいただきたいと思っています。
 
 
片付けられない.comでは損得勘定なしに、お客様の質問や相談に正直にお答えすることをお約束します。
 
全て正直にお答えすることこそが、片付けられない.comの1番のセールスポイントだからです。
 
 
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≪このコンテンツの筆者≫
筆者:平良 誠 (片付けられない.com 代表者)
 
【筆者が取得している資格】

  • 整理収納アドバイザー1級
  • 整理収納ベーシックコーチ
  • 発達障害コミニュケーション初級指導者
  • 遺品整理士
  • 事件現場特殊清掃士

 
筆者の詳しい紹介はこちら

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