片付けられない.comのADHD/ADDセルフチェックシート!   フリーダイヤル 0120-38-0404

片付けられない.COM > 片付けられない症候群チェックシート

ADHD/ADD セルフチェックシート


当てはまる項目の○をカウントしてください。

1. 旅行準備や荷造りが苦手だ。
2. 子供の頃から感受性が強く、感覚が鋭敏だった。
3. 子供の頃からカバンや机の中が、常にゴチャゴチャだった。
4. 他人から、マイペースだとよく言われる。
5. 子供の頃からよくぶつかったり、転んだりした。
6. 気の合う一対一の関係は良いが、複数での話合いや集団行動は苦手だ。
7. 雑音や電話等で気が散ると、目の前の作業に集中できなくなる。
8. 新しく物を買っても、あまり説明書は読まない。
9. ちょっとした物でも、簡単に捨てることができない。
10. 何を取りに来たのか、何を言おうとしたのか等を頻繁に忘れる。
11. 約束の時間に遅れることが多い。
12. 興味のない科目では、授業中に空想や落書きをしていた。
13. 試験は常に一夜漬けだった。
14. 仕事中や作業中に、ボーっとしてしまうことがよくある。
15. 自分の頭の中にあるアイデアを実行できたら、相当凄いはずだと思う。
16. 職場や学校等で、イジメにあったことがある。
17. 一日が終わると、グッタリ疲れていることが多い。
18. 頭の中で、霧がかったような感じがする時がある。
19. 忘れ物や探し物が多かったり、振込などの期日に遅れることが多い。
20. 物事の優先順位をつけることが苦手だ。
21. 人の話を全部聞かずに、つい口を出して、話の腰を折ってしまいがちだ。
22. 趣味に一度集中したら、トイレや寝食を忘れることも多い。
23. 物事の要点を素早くつかむのが得意だ。
24. 数時間〜数日の間で、精神的に波がある。
25. 人と変わっている、個性的だと言われることが多い。
26. 日によって、小さな事でもキレそうになる。
27. 過度の残業、浪費、食べ過ぎ、過激な発言などをしてしまい、後になって落ち込む。
28. 転居や転職等で、気分を入れ替えるのがとても好きだ。
29. 自分が不利になろうとも、納得の行かない事は絶対にできない。
30. 会議や授業等、長時間寛いで座っていることが苦手だ。
31. 決まったやり方があって、それを少しでも外れると気に入らない。
32. 他人から、考えすぎ、気にしすぎ、やりすぎと言われることが多い。
33. 他人が自分の話を理解できないと、心の中で爆発しそうになることがある。
34. 自分流に片付けているところで、人に触られると強い苛立ちを感じる。
35. 黙って聞いていようと思いつつも、つい正論をふりかざしてしまう。



 

タイプ1 多動性型 (ADHD)  一般的に多く知られているのが、「典型的なADHD」と言われるこのタイプです。
 多動・多弁(よく動き・よく喋る)、思い立ったらすぐ行動。直感力が鋭く、
 情報収集や素早い行動が得意。エネルギーと自信にあふれた姿勢で、起業家、
 芸能人、営業職などで成功する人も多いようです。
 問題なのは、長期的なマネージメントが苦手なことです。
 優秀なマネージャー等、ADHDに理解があり、不得意な事を補ってくれる仲間がいると
 上手く行きます。
タイプ2 不注意型 (ADD)  ADHDからH(Hyperactivity=多動性)を抜いて、「ADD」と呼ばれています。
 多動ではなく、むしろ寡動(動きが少ない)のが、このADDタイプです。
 頭の中では様々な思考が渦巻いているのですが、行動力や活動レベルが低く、
 気が散りやすいために物事を達成しにくいので、実力がなかなか発揮できない
 ことが多いようです。
 自分のペースで感受性の鋭さを表現できる、イラストレーター等のクリエイター、
 プログラマー等の技術職、人のケアをするソーシャルワーカー等の職種が合う人も
 多いようです。
 問題なのは、疲れると燃え尽きやすく、先送りにする癖や優柔不断な行動力で
 生活ペースが掴めないことです。生活や仕事の枠組みを作り、自分の色を生活に
 加えることで、かなり活気的な生活が送れます。
タイプ3 完全主義 (ADHD)  一般的にはADHDが関係すると思われにくい、「完全主義者」がこのタイプです。
 規律正しく、正義感に燃え、悪いと感じるものには強く批判しますが、一方で人の
 面倒見も良いのが特徴です。相手に対する要求が高すぎるため、周囲が付いて行け
 ないことも多いです。
 決められた枠組みの中で細部に気を配るような警察官や会計士、また法律関係・医療関
 係等の高度な教育を必要とする職種に就いている人が多いようです。
 問題なのは、頑固な仕切屋なので、人と協調することが難しいことです。
 たまには、自分の枠組みに相手を当てはめるだけでなく、他のやり方も柔軟に取り入れ
 てみることで風通しが良くなり、新しい展開や関係性を築くことができます。


  ■ 共通点
上記3つのタイプに共通する問題点は、頭の中は多動、マイペース、加減が分からない、頑固・・・と
言ったところでしょう。純粋で天衣無縫、裏表が無いとも言えますが、世間的には人に合わせたり、物事
を要領よく行うことができず、不器用で極端と見られることの方が多いです。
このような特徴は何が原因で起こっているのでしょう?

「前頭葉」や「側頭葉」等での、脳内信号のバラつきが原因ではないかと、現在の医療では考えられています。
「病的惰性」という、「動き出しにくく、動き出すと今度は止まりにくい」という傾向があります。
例えば、朝起きて仕事に行く支度をしようとしても身体が動かなかったり、夜にインターネットを始めたら、
いつのまにか夜明けになっていたり・・・。

「衝動や活動性、集中力などをコントロールする」ことも難しいです。試験前で「勉強に集中しなくては!」と
思っていても、本当にギリギリまで手をつけることができない人が多いです。
加えて「不必要な雑音・雑念をカットする機能」が弱いのも特徴で、授業に集中したいのに他の生徒の私語が原因
で気が散ったり、着ている服がチクチクすると、自分の中で集中を保つことが極端に困難になります。

「情報が無選択的に入ってしまう」ことにより、物を適切に選択できすに、必要のない物まで買ってしまうこと
も多くなります。また失敗から教訓を得たり、先を読むことが難しく、その場その場で場当たり的に行動して
しまいます。
このようにADHD傾向のある人にとって、「今、この瞬間」が全てなのです。「先のことを考えようとしても頭が
働かない」とキッパリ言う方はかなり多いです。治療で長期的展望が可能になると、とても新鮮で便利な体験に
なるようですね。
次に「前頭連合野」という部分に問題があると、ワーキングメモリ(作業記憶)にも問題が起こります。
そうすると、今しようとしていることについて必要な短期記憶の保持や、長期記憶の検索などに問題が起こります。
パソコンの「メモリー」に何となく似ていますね。例えば、3つ買い物があっても、1つ忘れてしまう。

料理の作り方を思い出すのが困難。邪魔が入るとさらに混乱・・・。 社会に不適応になる問題としては、空間や
時間の管理が難しいこと。「片付けられない」・「遅刻癖」はADHDのトレードマークのように言われてしまいます。
さらに「物事を最後までやり遂げるのが難しい」・「取りかかるのが困難」・「締切り間際まで引き延ばし、さらに
気が散りやすい」等が挙げられます。 ・・・いかがでしょうか?

ADHD/ADDのセルフチェックですが、これらはあくまで1つの参考程度に留めておいて下さい。
私どもは医者ではありませんし、人はそれぞれ色々な個性があります。ADHD/ADDの方であっても、
non-ADHD/ADD(ADHD/ADDでない)の方であっても、上記の症状は大なり小なりあるかと思います。
大事なことは「現実を受け入れて前進する」というこであり、もし気になる人は医療関係に相談してみたりご自身で
色々勉強されることをお勧めいたします。