ADHD/ADD セルフチェックシート
当てはまる項目の○をカウントしてください。
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| ■ 共通点 上記3つのタイプに共通する問題点は、頭の中は多動、マイペース、加減が分からない、頑固・・・と 言ったところでしょう。純粋で天衣無縫、裏表が無いとも言えますが、世間的には人に合わせたり、物事 を要領よく行うことができず、不器用で極端と見られることの方が多いです。 このような特徴は何が原因で起こっているのでしょう? 「前頭葉」や「側頭葉」等での、脳内信号のバラつきが原因ではないかと、現在の医療では考えられています。 「病的惰性」という、「動き出しにくく、動き出すと今度は止まりにくい」という傾向があります。 例えば、朝起きて仕事に行く支度をしようとしても身体が動かなかったり、夜にインターネットを始めたら、 いつのまにか夜明けになっていたり・・・。 「衝動や活動性、集中力などをコントロールする」ことも難しいです。試験前で「勉強に集中しなくては!」と 思っていても、本当にギリギリまで手をつけることができない人が多いです。 加えて「不必要な雑音・雑念をカットする機能」が弱いのも特徴で、授業に集中したいのに他の生徒の私語が原因 で気が散ったり、着ている服がチクチクすると、自分の中で集中を保つことが極端に困難になります。 「情報が無選択的に入ってしまう」ことにより、物を適切に選択できすに、必要のない物まで買ってしまうこと も多くなります。また失敗から教訓を得たり、先を読むことが難しく、その場その場で場当たり的に行動して しまいます。 このようにADHD傾向のある人にとって、「今、この瞬間」が全てなのです。「先のことを考えようとしても頭が 働かない」とキッパリ言う方はかなり多いです。治療で長期的展望が可能になると、とても新鮮で便利な体験に なるようですね。 次に「前頭連合野」という部分に問題があると、ワーキングメモリ(作業記憶)にも問題が起こります。 そうすると、今しようとしていることについて必要な短期記憶の保持や、長期記憶の検索などに問題が起こります。 パソコンの「メモリー」に何となく似ていますね。例えば、3つ買い物があっても、1つ忘れてしまう。 料理の作り方を思い出すのが困難。邪魔が入るとさらに混乱・・・。 社会に不適応になる問題としては、空間や 時間の管理が難しいこと。「片付けられない」・「遅刻癖」はADHDのトレードマークのように言われてしまいます。 さらに「物事を最後までやり遂げるのが難しい」・「取りかかるのが困難」・「締切り間際まで引き延ばし、さらに 気が散りやすい」等が挙げられます。 ・・・いかがでしょうか? ADHD/ADDのセルフチェックですが、これらはあくまで1つの参考程度に留めておいて下さい。 私どもは医者ではありませんし、人はそれぞれ色々な個性があります。ADHD/ADDの方であっても、 non-ADHD/ADD(ADHD/ADDでない)の方であっても、上記の症状は大なり小なりあるかと思います。 大事なことは「現実を受け入れて前進する」というこであり、もし気になる人は医療関係に相談してみたりご自身で 色々勉強されることをお勧めいたします。 |


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